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日本語教育
出版社名:くろしお出版
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-87424-800-3
195P 21cm
学習者コーパスと日本語教育研究
野田尚史/編 迫田久美子/編
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
本書では、これまでのものとは違うタイプのコーパスを構築することを提案するとともに、すでに構築されているコーパスを使いながら新しいタイプの研究を行った例を示す。
もくじ情報:第1部 学習者コーパスの構築と研究方法(日本語学習者はどのように聞いているか―ディクテーション・コーパスから見えてくるもの;読んで理解する過程の解明―「読解コーパス」の開発;未来の研究に向けたデータ収集―第二言語の習得・維持・摩滅の過程を解明するために);第2部 学習者コーパスによる語彙研究(タスク遂行の鍵となる形態素―KYコーパスへの話題タグと機能タグの付与;学習者の語彙使用は習熟度を反映しているか―学習者コーパスの定量的…(
続く
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本書では、これまでのものとは違うタイプのコーパスを構築することを提案するとともに、すでに構築されているコーパスを使いながら新しいタイプの研究を行った例を示す。
もくじ情報:第1部 学習者コーパスの構築と研究方法(日本語学習者はどのように聞いているか―ディクテーション・コーパスから見えてくるもの;読んで理解する過程の解明―「読解コーパス」の開発;未来の研究に向けたデータ収集―第二言語の習得・維持・摩滅の過程を解明するために);第2部 学習者コーパスによる語彙研究(タスク遂行の鍵となる形態素―KYコーパスへの話題タグと機能タグの付与;学習者の語彙使用は習熟度を反映しているか―学習者コーパスの定量的分析);第3部 学習者コーパスによる文法研究(気づきやすいコロケーション・気づきにくいコロケーション―母語話者と学習者の書き言葉コーパスの比較から;名詞述語文の習得に関わるねじれ文と「は」「が」の誤用について―学習者の縦断的な作文コーパスの分析から);第4部 学習者コーパスによるバリエーション研究(話すタスクと書くタスクに見る日本語のバリエーション―日本語学習者コーパスI‐JASの分析に基づいて;年齢と環境要因による習得プロセスの違い―コーパスから探る習得順序)
著者プロフィール
野田 尚史(ノダ ヒサシ)
大阪外国語大学大学院外国語学研究科修士課程修了(1981年)。博士(言語学)。現在、国立国語研究所教授
野田 尚史(ノダ ヒサシ)
大阪外国語大学大学院外国語学研究科修士課程修了(1981年)。博士(言語学)。現在、国立国語研究所教授
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もくじ情報:第1部 学習者コーパスの構築と研究方法(日本語学習者はどのように聞いているか―ディクテーション・コーパスから見えてくるもの;読んで理解する過程の解明―「読解コーパス」の開発;未来の研究に向けたデータ収集―第二言語の習得・維持・摩滅の過程を解明するために);第2部 学習者コーパスによる語彙研究(タスク遂行の鍵となる形態素―KYコーパスへの話題タグと機能タグの付与;学習者の語彙使用は習熟度を反映しているか―学習者コーパスの定量的分析);第3部 学習者コーパスによる文法研究(気づきやすいコロケーション・気づきにくいコロケーション―母語話者と学習者の書き言葉コーパスの比較から;名詞述語文の習得に関わるねじれ文と「は」「が」の誤用について―学習者の縦断的な作文コーパスの分析から);第4部 学習者コーパスによるバリエーション研究(話すタスクと書くタスクに見る日本語のバリエーション―日本語学習者コーパスI‐JASの分析に基づいて;年齢と環境要因による習得プロセスの違い―コーパスから探る習得順序)