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出版社名:生産性出版
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-8201-2093-3
245P 19cm
「競争力×稼ぐ力」を強くする生産性革命 日本企業が「グローバル」「ローカル」で勝つために大切なこと
経営共創基盤/監修 冨山和彦/著 木村尚敬/著 沼田俊介/著 浜村伸二/著
組合員価格 税込 2,277
(通常価格 税込 2,530円)
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生産性を高め、付加価値を上げる経営がわかる本
生産性を高め、付加価値を上げる経営がわかる本
内容紹介・もくじなど
生産性を高め、付加価値を創出する経営を目指せ。
もくじ情報:1 国内産業の「価値を最大化」する―取り組むべきことの全体像を描く(生産性とは何か?;付加価値を上げるのか?労働時間を下げるのか? ほか);2 製造業編 「設計・調達・生産工程」の連携力を高め、世界戦で勝つ―競争力のある製品は、いかにして生まれるのか(すべての「製造業」が世界戦を余儀なくされていく!?;製造業の「競争力」を決定づけるものは何か ほか);3 非製造業 「生産性向上」に抜け道なし―「王道」の取り組みを行い、地方で勝ち抜く(「地方のサービス業に未来はない」は大きな誤解;青い鳥は地方で探す ほか);4 生産性を上げるために日本…(続く
生産性を高め、付加価値を創出する経営を目指せ。
もくじ情報:1 国内産業の「価値を最大化」する―取り組むべきことの全体像を描く(生産性とは何か?;付加価値を上げるのか?労働時間を下げるのか? ほか);2 製造業編 「設計・調達・生産工程」の連携力を高め、世界戦で勝つ―競争力のある製品は、いかにして生まれるのか(すべての「製造業」が世界戦を余儀なくされていく!?;製造業の「競争力」を決定づけるものは何か ほか);3 非製造業 「生産性向上」に抜け道なし―「王道」の取り組みを行い、地方で勝ち抜く(「地方のサービス業に未来はない」は大きな誤解;青い鳥は地方で探す ほか);4 生産性を上げるために日本がすべきこと―目の前のチャンスを味方につけよう(東西に巨大な消費市場がある「恵まれた国、日本」;人手不足時代こそ追求したい「競争優位性」 ほか)
著者プロフィール
冨山 和彦(トヤマ カズヒコ)
パートナー代表取締役CEO。BCG、CDI代表取締役を経て、産業再生機構COOに就任。機構解散後、IGPIを設立し、現在に至る。パナソニック社外取締役、東京電力ホールディングス社外取締役、経済同友会政策審議会委員長。財務省財政制度等審議会委員、財政投融資に関する基本問題検討会委員、内閣府税制調査会特別委員、内閣官房まち・ひと・しごと創生会議有識者、内閣府総合科学技術・イノベーション会議基本計画専門調査会委員、金融庁スチュワードシップ・コード、コーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議委員、経済産業省産業構造審議会新産業構造部会委員ほか。東京大学法学部卒、…(続く
冨山 和彦(トヤマ カズヒコ)
パートナー代表取締役CEO。BCG、CDI代表取締役を経て、産業再生機構COOに就任。機構解散後、IGPIを設立し、現在に至る。パナソニック社外取締役、東京電力ホールディングス社外取締役、経済同友会政策審議会委員長。財務省財政制度等審議会委員、財政投融資に関する基本問題検討会委員、内閣府税制調査会特別委員、内閣官房まち・ひと・しごと創生会議有識者、内閣府総合科学技術・イノベーション会議基本計画専門調査会委員、金融庁スチュワードシップ・コード、コーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議委員、経済産業省産業構造審議会新産業構造部会委員ほか。東京大学法学部卒、スタンフォード大学経営学修士(MBA)、司法試験合格