ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文芸評論(海外)
出版社名:三弥井書店
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-8382-3350-2
196P 26cm
イソップ絵本はどこからきたのか 日英仏文化の環流
加藤康子/著 三宅興子/著 高岡厚子/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
日英仏のイソップ絵本を比較、その国ならではの絵と文章による表現の個性を堪能する。中世の挿絵に端を発し、話の内容によって定番のスタイルを持つイギリス・フランスのイソップ絵本。室町時代にキリスト教宣教師が伝え「伊曽保物語」として刊行、大正・昭和ではより日本風に変化を遂げた日本のイソップ絵本。
もくじ情報:第1部 「イソップ寓話」受容の歴史(『エソポのハブラス』(1953)から始まって多様な受容へ(日本);カクストンから動物画家の活躍の場へ、絵本へ(イギリス);「イソップ寓話」からラ・フォンテーヌの『寓話』へ(フランス));第2部 日本の「イソップ絵本」から(講談社と小学館のイソップ絵本;「金の斧、…(
続く
)
日英仏のイソップ絵本を比較、その国ならではの絵と文章による表現の個性を堪能する。中世の挿絵に端を発し、話の内容によって定番のスタイルを持つイギリス・フランスのイソップ絵本。室町時代にキリスト教宣教師が伝え「伊曽保物語」として刊行、大正・昭和ではより日本風に変化を遂げた日本のイソップ絵本。
もくじ情報:第1部 「イソップ寓話」受容の歴史(『エソポのハブラス』(1953)から始まって多様な受容へ(日本);カクストンから動物画家の活躍の場へ、絵本へ(イギリス);「イソップ寓話」からラ・フォンテーヌの『寓話』へ(フランス));第2部 日本の「イソップ絵本」から(講談社と小学館のイソップ絵本;「金の斧、銀の斧」の神さまの姿―日本と英・仏の比較);第3部 「イソップ寓話」500年のあゆみから(日本の狐の擬人化―江戸中期から明治初期の例;明治初期に翻訳されたイギリスの「イソップ寓話」二書をめぐって;「イソップ寓話」の伝播をめぐって);座談会 イソップ寓話の国際比較と取り組んで―結論にかえて
著者プロフィール
加藤 康子(カトウ ヤスコ)
江戸時代の草双紙などの出版文化を研究。東海大学・立正大学非常勤講師、元梅花女子大学教授。1954年、愛知県生まれ
加藤 康子(カトウ ヤスコ)
江戸時代の草双紙などの出版文化を研究。東海大学・立正大学非常勤講師、元梅花女子大学教授。1954年、愛知県生まれ
同じ著者名で検索した本
美文字脳を育てる「点つなぎ」ペン字練習帳/生活シリーズ
和田康子/著 加藤俊徳/著
戦後とは何か 政治学と歴史学の対話 下
加藤陽子/〔ほか〕著 福永文夫/編 河野康子/編
アレキサンダーディシプリン20の原則/アレキサンダーの矯正臨床シリーズ 第1巻
R.G.“Wick”Alexander/著 浅井保彦/監訳 黒田康子/監訳 加藤博重/訳 小山勲男/訳 堀内敦彦/訳 正木史洋/訳
フェミニズムの歴史
ジャン・ラボー/〔著〕 加藤康子/訳
もくじ情報:第1部 「イソップ寓話」受容の歴史(『エソポのハブラス』(1953)から始まって多様な受容へ(日本);カクストンから動物画家の活躍の場へ、絵本へ(イギリス);「イソップ寓話」からラ・フォンテーヌの『寓話』へ(フランス));第2部 日本の「イソップ絵本」から(講談社と小学館のイソップ絵本;「金の斧、…(続く)
もくじ情報:第1部 「イソップ寓話」受容の歴史(『エソポのハブラス』(1953)から始まって多様な受容へ(日本);カクストンから動物画家の活躍の場へ、絵本へ(イギリス);「イソップ寓話」からラ・フォンテーヌの『寓話』へ(フランス));第2部 日本の「イソップ絵本」から(講談社と小学館のイソップ絵本;「金の斧、銀の斧」の神さまの姿―日本と英・仏の比較);第3部 「イソップ寓話」500年のあゆみから(日本の狐の擬人化―江戸中期から明治初期の例;明治初期に翻訳されたイギリスの「イソップ寓話」二書をめぐって;「イソップ寓話」の伝播をめぐって);座談会 イソップ寓話の国際比較と取り組んで―結論にかえて