「スピリチュアル」に迷ったときに読む魂の処方箋。
もくじ情報：第１部　基本編（分離の夢；沈黙と親しくする；身体の感覚を感じる；エクササイズ　考えることと感じることの違い；エクササイズ　感情を声に出して言ってみる　ほか）；第２部　プロセス編（変化のとき；一瞥体験；目覚めのプロセスで起こること；エクササイズ　夢のワーク；エクササイズ　意識的な貧乏ゆすり　ほか）

中野　真作(ナカノ　シンサク)
スペースまほろば代表。１９６５年、福岡県生まれ。２３才のとき、身体をこわしたことをきっかけに最初の覚醒体験が起こり、人生観が変わる。そのときの苦悩の体験から「癒しと目覚め」が自分のライフワークになることを直感。その後、さまざまな意識探求のメソッドを学びながら内的探求を進める。大学院修了後、一般企業で経理マンとして５年間勤める。退職後、１９９７年に「スペースまほろば」の活動を開始。現在は、個人セッションやお話会などを通して、スピリチュアルな目覚めをベースにした、苦しみからの解放と覚醒・悟りへの道をサポートしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）