ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
ハヤカワ文庫
出版社名:早川書房
出版年月:2019年7月
ISBN:978-4-15-031375-3
357P 16cm
母性のディストピア 2/発動篇/ハヤカワ文庫 JA 1375
宇野常寛/著
組合員価格 税込
832
円
(通常価格 税込 924円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:宮崎駿、富野由悠季、押井守―― アニメが描いた戦争と性アニメーションの巨人たちの達成と限界から戦後日本の深層に到達する傑作評論の文庫化。「政治と文学」はいかに再設定されるべきか。
「母性のディストピア」という戦後アニメーションの想像力の袋小路に対し、押井守は情報論的転回で突破しようとした。しかし映像の20世紀からネットワークの21世紀へと時代が移行し、「母性のディストピア」の重力が増すなか、押井の挑戦もまた挫折した。戦後日本とアニメーションが見た夢の痕跡から、新時代を開く鍵は見つかるのか―富野由悠季との最新対談、語り下ろしの「2010年代の想像力」を追加収録した決定版。
もくじ情報:…(
続く
)
内容紹介:宮崎駿、富野由悠季、押井守―― アニメが描いた戦争と性アニメーションの巨人たちの達成と限界から戦後日本の深層に到達する傑作評論の文庫化。「政治と文学」はいかに再設定されるべきか。
「母性のディストピア」という戦後アニメーションの想像力の袋小路に対し、押井守は情報論的転回で突破しようとした。しかし映像の20世紀からネットワークの21世紀へと時代が移行し、「母性のディストピア」の重力が増すなか、押井の挑戦もまた挫折した。戦後日本とアニメーションが見た夢の痕跡から、新時代を開く鍵は見つかるのか―富野由悠季との最新対談、語り下ろしの「2010年代の想像力」を追加収録した決定版。
もくじ情報:第5部 押井守と「映像の世紀」;第6部 「政治と文学」の再設定;富野由悠季はなぜ、いまだにアニメをつくりつづけているのか?―富野由悠季×宇野常寛対談;2010年代の想像力(宇野常寛インタビュウ)
著者プロフィール
宇野 常寛(ウノ ツネヒロ)
評論家。1978年生。批評誌「PLANETS」編集長。京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師、立教大学社会学部兼任講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇野 常寛(ウノ ツネヒロ)
評論家。1978年生。批評誌「PLANETS」編集長。京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師、立教大学社会学部兼任講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ラーメンと瞑想
宇野常寛/著
メディアミックスの悪魔 井上伸一郎のおたく文化史/星海社新書 328
井上伸一郎/著 宇野常寛/聞き手・解説
庭の話
宇野常寛/著
2020年代の想像力 文化時評アーカイブス 2021-23/ハヤカワ新書 011
宇野常寛/著
ひとりあそびの教科書/14歳の世渡り術
宇野常寛/著
砂漠と異人たち
宇野常寛/著
果てしなき石ノ森章太郎/教養・文化シリーズ 別冊NHK100分de名著
ヤマザキマリ/著 名越康文/著 夏目房之介/著 宇野常寛/著
遅いインターネット/NEWSPICKS BOOK
宇野常寛/著
母性のディストピア 1/接触篇/ハヤカワ文庫 JA 1374
宇野常寛/著
「母性のディストピア」という戦後アニメーションの想像力の袋小路に対し、押井守は情報論的転回で突破しようとした。しかし映像の20世紀からネットワークの21世紀へと時代が移行し、「母性のディストピア」の重力が増すなか、押井の挑戦もまた挫折した。戦後日本とアニメーションが見た夢の痕跡から、新時代を開く鍵は見つかるのか―富野由悠季との最新対談、語り下ろしの「2010年代の想像力」を追加収録した決定版。
もくじ情報:…(続く)
「母性のディストピア」という戦後アニメーションの想像力の袋小路に対し、押井守は情報論的転回で突破しようとした。しかし映像の20世紀からネットワークの21世紀へと時代が移行し、「母性のディストピア」の重力が増すなか、押井の挑戦もまた挫折した。戦後日本とアニメーションが見た夢の痕跡から、新時代を開く鍵は見つかるのか―富野由悠季との最新対談、語り下ろしの「2010年代の想像力」を追加収録した決定版。
もくじ情報:第5部 押井守と「映像の世紀」;第6部 「政治と文学」の再設定;富野由悠季はなぜ、いまだにアニメをつくりつづけているのか?―富野由悠季×宇野常寛対談;2010年代の想像力(宇野常寛インタビュウ)