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出版社名:岩波書店
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-00-061357-6
236P 20cm
シリア震える橋を渡って 人々は語る
ウェンディ・パールマン/〔著〕 安田菜津紀/訳 佐藤慧/訳
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2011年,アサド政権の崩壊を目指して,抗議活動に立ち上がったシリアの人々.恐ろしい暴力に晒され,祖国から逃れなくてはならなかったにもかかわらず,彼らは今もその夢をあきらめていない.満杯の監獄に押し込められ,誰かの遺体の上で眠るしかなかったと語る男性,シリア人には尊厳などないと嘆く女性…….人々が赤裸々に語ったシリアの現実とは.SUGIZOさん(ミュージシャン)推薦.
二〇一一年三月、ついにシリアにも“アラブの春”が波及し、人々はアサド政権の崩壊を目指して抗議活動に立ち上がった。恐ろしい暴力に晒され、祖国から逃れなくてはならなかったにもかかわらず、人々は今もその夢をあきらめていない。…(
続く
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内容紹介:2011年,アサド政権の崩壊を目指して,抗議活動に立ち上がったシリアの人々.恐ろしい暴力に晒され,祖国から逃れなくてはならなかったにもかかわらず,彼らは今もその夢をあきらめていない.満杯の監獄に押し込められ,誰かの遺体の上で眠るしかなかったと語る男性,シリア人には尊厳などないと嘆く女性…….人々が赤裸々に語ったシリアの現実とは.SUGIZOさん(ミュージシャン)推薦.
二〇一一年三月、ついにシリアにも“アラブの春”が波及し、人々はアサド政権の崩壊を目指して抗議活動に立ち上がった。恐ろしい暴力に晒され、祖国から逃れなくてはならなかったにもかかわらず、人々は今もその夢をあきらめていない。満杯の監獄に押し込められ、誰かの遺体の上で眠るしかなかったと語る男性、シリア人には尊厳などないと嘆く女性…。彼らが語ったシリアの現実とは。
もくじ情報:第1部 権威主義体制;第2部 潰えた希望;第3部 革命の芽生え;第4部 苛酷な弾圧;第5部 武装する人々;第6部 戦時下に生きる;第7部 祖国からの逃亡;第8部 この戦争の意義
著者プロフィール
パールマン,ウェンディ(パールマン,ウェンディ)
ノースウェスタン大学教授。アラビア語を話し、レバノン、ヨルダン、エジプト、モロッコ、イスラエル、ヨルダン川西岸地区、ガザ地区などを含むアラブ世界で20年以上にわたり調査を行ってきた。中東に関する数多くの論文を執筆。パレスチナの民衆運動に関する2冊の著書は各界で絶賛されている。ハーバード大学、ジョージタウン大学、ブラウン大学で学び、ハーバード・ケネディ・スクール、ベルファー・センターにてフルブライト奨学生、および博士研究員を務めた。現在はイリノイ州シカゴ在住
パールマン,ウェンディ(パールマン,ウェンディ)
ノースウェスタン大学教授。アラビア語を話し、レバノン、ヨルダン、エジプト、モロッコ、イスラエル、ヨルダン川西岸地区、ガザ地区などを含むアラブ世界で20年以上にわたり調査を行ってきた。中東に関する数多くの論文を執筆。パレスチナの民衆運動に関する2冊の著書は各界で絶賛されている。ハーバード大学、ジョージタウン大学、ブラウン大学で学び、ハーバード・ケネディ・スクール、ベルファー・センターにてフルブライト奨学生、および博士研究員を務めた。現在はイリノイ州シカゴ在住
二〇一一年三月、ついにシリアにも“アラブの春”が波及し、人々はアサド政権の崩壊を目指して抗議活動に立ち上がった。恐ろしい暴力に晒され、祖国から逃れなくてはならなかったにもかかわらず、人々は今もその夢をあきらめていない。…(続く)
二〇一一年三月、ついにシリアにも“アラブの春”が波及し、人々はアサド政権の崩壊を目指して抗議活動に立ち上がった。恐ろしい暴力に晒され、祖国から逃れなくてはならなかったにもかかわらず、人々は今もその夢をあきらめていない。満杯の監獄に押し込められ、誰かの遺体の上で眠るしかなかったと語る男性、シリア人には尊厳などないと嘆く女性…。彼らが語ったシリアの現実とは。
もくじ情報:第1部 権威主義体制;第2部 潰えた希望;第3部 革命の芽生え;第4部 苛酷な弾圧;第5部 武装する人々;第6部 戦時下に生きる;第7部 祖国からの逃亡;第8部 この戦争の意義