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本 > 趣味 > 茶道 > 裏千家
出版社名:淡交社
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-473-04325-2
303P 19cm
鈴木宗保 茶の湯随想/もう一度読みたい
鈴木宗保/著
組合員価格 税込 1,584
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内容紹介・もくじなど
お茶の道を歩んで七十年。五代にわたって裏千家家元に仕え、茶の出合いと縁に生きた日々。昭和五十年(一九七五)刊行の『茶の湯随想』を今ここに復刊。裏千家五代に仕えた茶道家が語る、明治・大正・昭和の茶のありよう。
もくじ情報:出合い;舌上に龍泉在り;平常心是道;夜咄;機縁;足下に雲を生ず;一華開発;浄碧天;折水;新咄蕊―新に蕊いずる〔ほか〕
お茶の道を歩んで七十年。五代にわたって裏千家家元に仕え、茶の出合いと縁に生きた日々。昭和五十年(一九七五)刊行の『茶の湯随想』を今ここに復刊。裏千家五代に仕えた茶道家が語る、明治・大正・昭和の茶のありよう。
もくじ情報:出合い;舌上に龍泉在り;平常心是道;夜咄;機縁;足下に雲を生ず;一華開発;浄碧天;折水;新咄蕊―新に蕊いずる〔ほか〕
著者プロフィール
鈴木 宗保(スズキ ソウホ)
明治15年(1882)12月13日、仙台市に生まれる。国立仙台薬学専門学校を経て、同44年より、京都裏千家にて修行。大正5年(1916)に今日庵業躰となり、同9年東京へ。伝衣老師から庵号を授かり、「日々庵」を創始。同12年より5年間、茶道普及のため北海道へ赴き、昭和4年(1929)に帰京。今日庵名誉教授、淡交会理事等を歴任。昭和44年に勲五等瑞宝章、49年に第9回淡々斎茶道文化賞を受賞。御家元十五代鵬雲斎から道号「太翁」を授かる。昭和55年(1980)9月28日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 宗保(スズキ ソウホ)
明治15年(1882)12月13日、仙台市に生まれる。国立仙台薬学専門学校を経て、同44年より、京都裏千家にて修行。大正5年(1916)に今日庵業躰となり、同9年東京へ。伝衣老師から庵号を授かり、「日々庵」を創始。同12年より5年間、茶道普及のため北海道へ赴き、昭和4年(1929)に帰京。今日庵名誉教授、淡交会理事等を歴任。昭和44年に勲五等瑞宝章、49年に第9回淡々斎茶道文化賞を受賞。御家元十五代鵬雲斎から道号「太翁」を授かる。昭和55年(1980)9月28日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)