ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
法律
>
法学一般
出版社名:成文堂
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-7923-0651-9
309P 22cm
市民法学の新たな地平を求めて 法哲学・市民法学・法解釈学に関する諸問題 篠原敏雄先生追悼論文集
酒匂一郎/編集委員 新谷眞人/編集委員 福永清貴/編集委員
組合員価格 税込
7,920
円
(通常価格 税込 8,800円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:グローバル化の中の市民社会と法;篠原市民法学と労働法学の交錯;優先主義の解剖学;篠原市民法学の基本構造;市民法学と共和主義―その体系的位置づけをめぐって;グローバリズムをどう解釈するか?―カントの歴史哲学から;篠原敏雄市民法学とヘーゲル国家論;法の概念と理念について―ラートブルフとカントおよびヘーゲル;ヘーゲル『法の哲学』における不法の問題―承認論と論理学との関連から;ヘーゲル法哲学と犯罪者処遇に関する一考察;「市民」概念の再検討;第二次世界大戦時・戦後直後のドイツにおける「尊厳」概念に関する覚書;法の概念と性質について;「第三者委員会」の法社会学―「市民法学」との関係で;篠原市民…(
続く
)
もくじ情報:グローバル化の中の市民社会と法;篠原市民法学と労働法学の交錯;優先主義の解剖学;篠原市民法学の基本構造;市民法学と共和主義―その体系的位置づけをめぐって;グローバリズムをどう解釈するか?―カントの歴史哲学から;篠原敏雄市民法学とヘーゲル国家論;法の概念と理念について―ラートブルフとカントおよびヘーゲル;ヘーゲル『法の哲学』における不法の問題―承認論と論理学との関連から;ヘーゲル法哲学と犯罪者処遇に関する一考察;「市民」概念の再検討;第二次世界大戦時・戦後直後のドイツにおける「尊厳」概念に関する覚書;法の概念と性質について;「第三者委員会」の法社会学―「市民法学」との関係で;篠原市民法学と民事訴訟法学の交錯―民事訴訟目的論に関する一試論;中世ローマ法学における解釈概念の諸相―C.6.28.3へのBaldusの註解を中心に;法教義学の社会的役割―『法システムと法解釈学』(ルーマン、1974年)と『社会の法』(ルーマン、1993年)の間で;Hegelとドイツ刑法学―近時の「Hegel‐Renaissance」に寄せて;裁判員制度と「市民」の参加;「文明の裁き」に応えようとした法哲学者―東京裁判弁護団長 鵜澤總明;自然科学者から観た市民法学;原爆投下の残虐性を中和するための東京裁判と、その効果を持続させる日本国憲法に関する論考;WGIPを実証する対日占領文書
著者プロフィール
酒匂 一郎(サコウ イチロウ)
九州大学法学研究院教授
酒匂 一郎(サコウ イチロウ)
九州大学法学研究院教授
九州大学法学研究院教授
九州大学法学研究院教授