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年代別生き方
出版社名:三笠書房
出版年月:2019年9月
ISBN:978-4-8379-2803-4
180P 18cm
97歳、幸せな超ポジティブ生活
鮫島純子/著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
新1万円札の「顔」になる渋沢栄一の孫娘による、生き方エッセイ。97歳の今も向上心に溢れ、輝き続ける著者の秘密を解き明かす。
新1万円札の「顔」になる渋沢栄一の孫娘による、生き方エッセイ。97歳の今も向上心に溢れ、輝き続ける著者の秘密を解き明かす。
内容紹介・もくじなど
あの新1万円札の「顔」になる、渋沢栄一の孫が伝えます。著者が50年かかって体得したどんな人でも簡単に実行できる幸運を呼ぶコツとは?
もくじ情報:第1章 自然に運が開けてくる、ひけつ―50年かかって体得した「人生のしくみ」(自宅で骨折したとたん、思わず「ありがとう」の言葉が!;反省は短く、明るく ほか);第2章 「感謝の習慣」の効果は絶大です―「口にする言葉」が自分の運命をつくる(「感謝する回数を増やす」ことが幸せを呼ぶコツ;憎い相手や意地悪な相手は、悪役を演じてくれている ほか);第3章 「疲れ知らず、病気知らず」の健康法―365日、薬や病院にたよらない生活(名医、荘先生との幸運な出会い;天の…(
続く
)
あの新1万円札の「顔」になる、渋沢栄一の孫が伝えます。著者が50年かかって体得したどんな人でも簡単に実行できる幸運を呼ぶコツとは?
もくじ情報:第1章 自然に運が開けてくる、ひけつ―50年かかって体得した「人生のしくみ」(自宅で骨折したとたん、思わず「ありがとう」の言葉が!;反省は短く、明るく ほか);第2章 「感謝の習慣」の効果は絶大です―「口にする言葉」が自分の運命をつくる(「感謝する回数を増やす」ことが幸せを呼ぶコツ;憎い相手や意地悪な相手は、悪役を演じてくれている ほか);第3章 「疲れ知らず、病気知らず」の健康法―365日、薬や病院にたよらない生活(名医、荘先生との幸運な出会い;天の理にかなった暮らしがいちばん ほか);第4章 祖父・渋沢栄一から学んだこと―本当の幸せを生む知恵(祖父の仕事の原動力は「愛」だったのではないか;「幸せ」と感じる人が増えるのが、渋沢栄一のいちばんの願望だった ほか)
著者プロフィール
鮫島 純子(サメジマ スミコ)
エッセイスト。大正11年(1922年)、東京都飛鳥山(現・北区西ヶ原)で生まれる。祖父は日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄一。父は栄一の三男で実業家の渋沢正雄。女子学習院を卒業後、20歳で岩倉具視の曽孫にあたる員重(かずしげ)氏と結婚。渋沢栄一の精神を受け継ぎ、少女時代の質素倹約の暮らし方を結婚後も実践。洋裁を習い、夫の私服や子供達や自分の着る物をほとんど手作りしたり、物を大事に長く使う工夫など、生き方や生活全般にいつも知恵が溢れている。独自の健康法を長年実践、病気知らずのその若々しい美しさも注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので…(
続く
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鮫島 純子(サメジマ スミコ)
エッセイスト。大正11年(1922年)、東京都飛鳥山(現・北区西ヶ原)で生まれる。祖父は日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄一。父は栄一の三男で実業家の渋沢正雄。女子学習院を卒業後、20歳で岩倉具視の曽孫にあたる員重(かずしげ)氏と結婚。渋沢栄一の精神を受け継ぎ、少女時代の質素倹約の暮らし方を結婚後も実践。洋裁を習い、夫の私服や子供達や自分の着る物をほとんど手作りしたり、物を大事に長く使う工夫など、生き方や生活全般にいつも知恵が溢れている。独自の健康法を長年実践、病気知らずのその若々しい美しさも注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 自然に運が開けてくる、ひけつ―50年かかって体得した「人生のしくみ」(自宅で骨折したとたん、思わず「ありがとう」の言葉が!;反省は短く、明るく ほか);第2章 「感謝の習慣」の効果は絶大です―「口にする言葉」が自分の運命をつくる(「感謝する回数を増やす」ことが幸せを呼ぶコツ;憎い相手や意地悪な相手は、悪役を演じてくれている ほか);第3章 「疲れ知らず、病気知らず」の健康法―365日、薬や病院にたよらない生活(名医、荘先生との幸運な出会い;天の理にかなった暮らしがいちばん ほか);第4章 祖父・渋沢栄一から学んだこと―本当の幸せを生む知恵(祖父の仕事の原動力は「愛」だったのではないか;「幸せ」と感じる人が増えるのが、渋沢栄一のいちばんの願望だった ほか)
エッセイスト。大正11年(1922年)、東京都飛鳥山(現・北区西ヶ原)で生まれる。祖父は日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄一。父は栄一の三男で実業家の渋沢正雄。女子学習院を卒業後、20歳で岩倉具視の曽孫にあたる員重(かずしげ)氏と結婚。渋沢栄一の精神を受け継ぎ、少女時代の質素倹約の暮らし方を結婚後も実践。洋裁を習い、夫の私服や子供達や自分の着る物をほとんど手作りしたり、物を大事に長く使う工夫など、生き方や生活全般にいつも知恵が溢れている。独自の健康法を長年実践、病気知らずのその若々しい美しさも注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので…(続く)
エッセイスト。大正11年(1922年)、東京都飛鳥山(現・北区西ヶ原)で生まれる。祖父は日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄一。父は栄一の三男で実業家の渋沢正雄。女子学習院を卒業後、20歳で岩倉具視の曽孫にあたる員重(かずしげ)氏と結婚。渋沢栄一の精神を受け継ぎ、少女時代の質素倹約の暮らし方を結婚後も実践。洋裁を習い、夫の私服や子供達や自分の着る物をほとんど手作りしたり、物を大事に長く使う工夫など、生き方や生活全般にいつも知恵が溢れている。独自の健康法を長年実践、病気知らずのその若々しい美しさも注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)