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出版社名:共立出版
出版年月:2019年9月
ISBN:978-4-320-09461-1
284P 20cm
越境する認知科学 1/脳のなかの自己と他者 身体性・社会性の認知脳科学と哲学
日本認知科学会/編/嶋田総太郎/著
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内容紹介・もくじなど
脳内の「自己」と「他者」の探求から「身体性」と「社会性」の脳メカニズムに迫る。拡大・深化を続けている認知科学の新シリーズ創刊。ここに知性の姿が明らかになる。
もくじ情報:第1章 自己とは何か;第2章 世界の中の自己―“I can,therefore I am”;第3章 感じる自己―自己の「存在感」はどこから来るのか;第4章 ミラーシステム―なぜ他者とわかりあえるのか;第5章 脳のなかの「他者」―それでも人の気持ちはわからない?;第6章 共感からwe‐modeへ―「われわれ感」の脳メカニズム;第7章 プロジェクションと物語的自己―身体性の彼方へ
脳内の「自己」と「他者」の探求から「身体性」と「社会性」の脳メカニズムに迫る。拡大・深化を続けている認知科学の新シリーズ創刊。ここに知性の姿が明らかになる。
もくじ情報:第1章 自己とは何か;第2章 世界の中の自己―“I can,therefore I am”;第3章 感じる自己―自己の「存在感」はどこから来るのか;第4章 ミラーシステム―なぜ他者とわかりあえるのか;第5章 脳のなかの「他者」―それでも人の気持ちはわからない?;第6章 共感からwe‐modeへ―「われわれ感」の脳メカニズム;第7章 プロジェクションと物語的自己―身体性の彼方へ
著者プロフィール
嶋田 総太郎(シマダ ソウタロウ)
2001年慶應義塾大学大学院理工学研究科計算機科学専攻後期博士課程修了。専門分野、認知脳科学。現在、明治大学理工学部教授、博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
嶋田 総太郎(シマダ ソウタロウ)
2001年慶應義塾大学大学院理工学研究科計算機科学専攻後期博士課程修了。専門分野、認知脳科学。現在、明治大学理工学部教授、博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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