ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
精神分析
>
フロイト
出版社名:みすず書房
出版年月:2019年9月
ISBN:978-4-622-08810-3
241P 20cm
フロイディアン・ステップ 分析家の誕生
十川幸司/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
フロイトの何が重要で、現代の臨床とどう接続するのか。分析家としてどのような変容を遂げ、理論を刷新したのか。その思想の核心を明かす、フロイト論の決定版。
もくじ情報:フロイトの歩み;第1部 倒錯論としての精神分析(ヒステリーの建築様式;心的両性性と肛門欲動論);第2部 ナルシシズムという迷宮(ナルシスの身体;自己という装置);第3部 死の欲動の衝撃(「子供が世話される」;死の欲動とマゾヒズム);第4部 分析家のメチエ(分析技法と終結の問い);エピローグ 分析家の日常
フロイトの何が重要で、現代の臨床とどう接続するのか。分析家としてどのような変容を遂げ、理論を刷新したのか。その思想の核心を明かす、フロイト論の決定版。
もくじ情報:フロイトの歩み;第1部 倒錯論としての精神分析(ヒステリーの建築様式;心的両性性と肛門欲動論);第2部 ナルシシズムという迷宮(ナルシスの身体;自己という装置);第3部 死の欲動の衝撃(「子供が世話される」;死の欲動とマゾヒズム);第4部 分析家のメチエ(分析技法と終結の問い);エピローグ 分析家の日常
著者プロフィール
十川 幸司(トガワ コウジ)
精神分析家・精神科医。山口大学医学部卒。自治医科大学精神科、プレモントレ精神科病院勤務、パリ第8大学、EHESS(高等社会学院)で精神分析、哲学を専攻。帰国後、茨城県立友部病院医長を経て、1999年より個人開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
十川 幸司(トガワ コウジ)
精神分析家・精神科医。山口大学医学部卒。自治医科大学精神科、プレモントレ精神科病院勤務、パリ第8大学、EHESS(高等社会学院)で精神分析、哲学を専攻。帰国後、茨城県立友部病院医長を経て、1999年より個人開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
精神分析における生と死
ジャン・ラプランシュ/著 十川幸司/訳 堀川聡司/訳 佐藤朋子/訳
メタサイコロジー論/講談社学術文庫 2460
ジークムント・フロイト/〔著〕 十川幸司/訳
もくじ情報:フロイトの歩み;第1部 倒錯論としての精神分析(ヒステリーの建築様式;心的両性性と肛門欲動論);第2部 ナルシシズムという迷宮(ナルシスの身体;自己という装置);第3部 死の欲動の衝撃(「子供が世話される」;死の欲動とマゾヒズム);第4部 分析家のメチエ(分析技法と終結の問い);エピローグ 分析家の日常
もくじ情報:フロイトの歩み;第1部 倒錯論としての精神分析(ヒステリーの建築様式;心的両性性と肛門欲動論);第2部 ナルシシズムという迷宮(ナルシスの身体;自己という装置);第3部 死の欲動の衝撃(「子供が世話される」;死の欲動とマゾヒズム);第4部 分析家のメチエ(分析技法と終結の問い);エピローグ 分析家の日常