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出版社名:集英社
出版年月:2019年10月
ISBN:978-4-08-744038-6
265P 16cm
渋沢栄一 人間の礎/集英社文庫 と12-26
童門冬二/著
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内容紹介・もくじなど
「日本資本主義の父」、渋沢栄一。武蔵国血洗島村の農家に生まれた栄一は、幕末には過激な尊王攘夷青年となっていた。平岡円四郎との出会いが彼の運命を変える。一橋慶喜の家臣となり、その本質を捉えたぶれない判断力と交渉力でめきめきと頭角を現していく。パリで学び帰国した後は士魂商才を掲げ、「論語とソロバン」の精神で五百を超える事業に関わる。現代に通じる経済の礎となった男の生涯。
「日本資本主義の父」、渋沢栄一。武蔵国血洗島村の農家に生まれた栄一は、幕末には過激な尊王攘夷青年となっていた。平岡円四郎との出会いが彼の運命を変える。一橋慶喜の家臣となり、その本質を捉えたぶれない判断力と交渉力でめきめきと頭角を現していく。パリで学び帰国した後は士魂商才を掲げ、「論語とソロバン」の精神で五百を超える事業に関わる。現代に通じる経済の礎となった男の生涯。
著者プロフィール
童門 冬二(ドウモン フユジ)
1927年10月東京生まれ。44年海軍土浦航空隊に入隊するが翌年終戦。戦後は、東京都庁に勤務。知事秘書、政策室長などを歴任。退庁後は歴史小説やエッセイを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
童門 冬二(ドウモン フユジ)
1927年10月東京生まれ。44年海軍土浦航空隊に入隊するが翌年終戦。戦後は、東京都庁に勤務。知事秘書、政策室長などを歴任。退庁後は歴史小説やエッセイを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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