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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2019年10月
ISBN:978-4-04-108652-0
302P 15cm
棟居刑事の断罪/角川文庫 も3-111
森村誠一/〔著〕
組合員価格 税込
634
円
(通常価格 税込 704円)
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社会派ミステリーの金字塔。国民的人気シリーズ、待望の新装版!轢き逃げされた男から1億円を横取りした男女。二度と会わない約束で別れた一年後、幸せな結婚生活を送る女のもとに”呼び出し”の電話が。日常の断片に腐蝕した巨悪を抉る社会派推理の大作。
社会派ミステリーの金字塔。国民的人気シリーズ、待望の新装版!轢き逃げされた男から1億円を横取りした男女。二度と会わない約束で別れた一年後、幸せな結婚生活を送る女のもとに”呼び出し”の電話が。日常の断片に腐蝕した巨悪を抉る社会派推理の大作。
内容紹介・もくじなど
OLの松葉絵里子は別れた恋人を忘れるため、街で声をかけてきた鮫島の誘いにのり一夜を共にした。その日、偶然轢き逃げ現場を目撃した彼らは、轢き殺された男が所持していた一億円を横獲りし、山分けする。二人は二度と会わないことを約束し別れたが、一年後、幸せな結婚生活を送る絵里子のもとに鮫島から不穏な「呼び出し」の電話があり―。日常と背中合わせの闇を描いた社会派ミステリ。棟居シリーズ新装版、第5弾。
OLの松葉絵里子は別れた恋人を忘れるため、街で声をかけてきた鮫島の誘いにのり一夜を共にした。その日、偶然轢き逃げ現場を目撃した彼らは、轢き殺された男が所持していた一億円を横獲りし、山分けする。二人は二度と会わないことを約束し別れたが、一年後、幸せな結婚生活を送る絵里子のもとに鮫島から不穏な「呼び出し」の電話があり―。日常と背中合わせの闇を描いた社会派ミステリ。棟居シリーズ新装版、第5弾。
著者プロフィール
森村 誠一(モリムラ セイイチ)
1933年熊谷市生まれ。青山学院大学卒。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞・角川小説賞・日本ミステリー文学大賞・吉川英治文学賞を受賞。推理小説の他、歴史小説・ドキュメントにも作風を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森村 誠一(モリムラ セイイチ)
1933年熊谷市生まれ。青山学院大学卒。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞・角川小説賞・日本ミステリー文学大賞・吉川英治文学賞を受賞。推理小説の他、歴史小説・ドキュメントにも作風を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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森村誠一/〔著〕
1933年熊谷市生まれ。青山学院大学卒。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞・角川小説賞・日本ミステリー文学大賞・吉川英治文学賞を受賞。推理小説の他、歴史小説・ドキュメントにも作風を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1933年熊谷市生まれ。青山学院大学卒。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞・角川小説賞・日本ミステリー文学大賞・吉川英治文学賞を受賞。推理小説の他、歴史小説・ドキュメントにも作風を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)