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出版社名:金融財政事情研究会
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-322-13278-6
227P 21cm
企業価値とオプション評価のロジックと実務 基礎的手法・数理・法務のすべて
神田秀樹/著 太田洋子/著 阿久澤利直/著
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
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実例を交えて解説する企業価値評価手法の基礎、数学問題として考えるオプション評価のロジック、判例を用いて論じる会社法上の企業価値の算定など、法学者と実務家のコラボレーションにより、多様な論点を網羅する一冊。法律家、金融機関職員、学生など企業価値評価の理論を身に付けたい方必読。
実例を交えて解説する企業価値評価手法の基礎、数学問題として考えるオプション評価のロジック、判例を用いて論じる会社法上の企業価値の算定など、法学者と実務家のコラボレーションにより、多様な論点を網羅する一冊。法律家、金融機関職員、学生など企業価値評価の理論を身に付けたい方必読。
内容紹介・もくじなど
企業価値とオプションの評価に関する理論と実際を、豊富な事例をもとに解説。野村證券金融工学研究センターの研究員と法学者のコラボレーションで、既存の実務に新たな光を当てる!
もくじ情報:第1章 企業価値評価(企業価値評価の基礎;企業価値評価の実務的応用);第2章 オプション評価の概念レイヤーとロジック(選択権の価値を評価するということ;オプション評価の概念レイヤー:「現実の問題」はどのように「数学問題」に変換され、どのように解かれるのか?;BSフレームワークを受け入れるべき(よく知られているのとそうでもないかもしれない)2通りの根拠;CBや転換型種類株式の評価フレームワーク;よくある質問;株カレン…(続く
企業価値とオプションの評価に関する理論と実際を、豊富な事例をもとに解説。野村證券金融工学研究センターの研究員と法学者のコラボレーションで、既存の実務に新たな光を当てる!
もくじ情報:第1章 企業価値評価(企業価値評価の基礎;企業価値評価の実務的応用);第2章 オプション評価の概念レイヤーとロジック(選択権の価値を評価するということ;オプション評価の概念レイヤー:「現実の問題」はどのように「数学問題」に変換され、どのように解かれるのか?;BSフレームワークを受け入れるべき(よく知られているのとそうでもないかもしれない)2通りの根拠;CBや転換型種類株式の評価フレームワーク;よくある質問;株カレントイールドについて;ツリーモデルによるオプション評価の詳細;数値解法選択と数値誤差;BSフレームワークの数学的導出;CB・転換型種類株式のさまざまな条項と評価);第3章 会社法における企業価値の算定・新株予約権の価値の算定(会社法における企業価値の算定と株式の価値の算定;会社法における新株予約権と新株予約権付社債の価値の評価)

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