ようこそ!
出版社名:徳間書店
出版年月:2019年10月
ISBN:978-4-19-864986-9
245P 19cm
武器が語る日本史
兵頭二十八/著
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
日本独特の進化をした弓や銃などの武器たちの威力や機能を検証しながら、これまで常識とされていた歴史の意外な事実を明かにする。
日本独特の進化をした弓や銃などの武器たちの威力や機能を検証しながら、これまで常識とされていた歴史の意外な事実を明かにする。
内容紹介・もくじなど
古来の弓、槍から、戦国時代の火縄銃、先の大戦における戦車まで―日本軍の武器の性能、運用法を検証することで、日本史の真実を浮き彫りにする。
もくじ情報:第1章 日本軍はなぜ「投げ槍」を使わなかったのか;第2章 朝鮮半島から離れたことで変容した日本の武器性能;第3章 鉾と楯から見た日本の武器事情;第4章 日本の騎兵はどのように戦ったのか;第5章 日本の弓はいったいどれくらいの威力があったのか;第6章 楯を軽視した特殊事情;第7章 テレビ時代劇とはまったく違う日本の合戦;第8章 なぜ大砲をうまく使いこなせなかったのか;第9章 日本人はなぜ火縄銃に銃剣をつけなかったか;第10章 日本陸軍はなぜ“性能が…(続く
古来の弓、槍から、戦国時代の火縄銃、先の大戦における戦車まで―日本軍の武器の性能、運用法を検証することで、日本史の真実を浮き彫りにする。
もくじ情報:第1章 日本軍はなぜ「投げ槍」を使わなかったのか;第2章 朝鮮半島から離れたことで変容した日本の武器性能;第3章 鉾と楯から見た日本の武器事情;第4章 日本の騎兵はどのように戦ったのか;第5章 日本の弓はいったいどれくらいの威力があったのか;第6章 楯を軽視した特殊事情;第7章 テレビ時代劇とはまったく違う日本の合戦;第8章 なぜ大砲をうまく使いこなせなかったのか;第9章 日本人はなぜ火縄銃に銃剣をつけなかったか;第10章 日本陸軍はなぜ“性能が劣った戦車”にこだわり続けたのか
著者プロフィール
兵頭 二十八(ヒョウドウ ニソハチ)
昭和35年、長野市生まれ。陸上自衛隊に2年勤務したのち、神奈川大学英語英文科卒、東京工業大学博士前期課程(社会工学専攻)修了を経て、作家・評論家に。北海道函館市に居住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
兵頭 二十八(ヒョウドウ ニソハチ)
昭和35年、長野市生まれ。陸上自衛隊に2年勤務したのち、神奈川大学英語英文科卒、東京工業大学博士前期課程(社会工学専攻)修了を経て、作家・評論家に。北海道函館市に居住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本