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哲学・思想
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国家論・帝国論
出版社名:青土社
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-7917-7079-3
488,8P 20cm
分かれ道 ユダヤ性とシオニズム批判
ジュディス・バトラー/著 大橋洋一/訳 岸まどか/訳
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
ユダヤ人であることと、シオニズムを批判することは両立しえないのか。ユダヤ性とは何かを徹底的に主題化しつつ、パレスチナ・イスラエル問題の核心にせまる。レヴィナス、ベンヤミン、アーレント、サイードの思想を読みとき、現代を代表する思想家が、いま私たちがとるべき道を模索する。
もくじ情報:はじめに―自己からの離脱、エグザイル、そしてシオニズム批判;第1章 不可能で必要な責務―サイード、レヴィナス、そして倫理的要請;第2章 殺すことができない―レヴィナス対レヴィナス;第3章 ヴァルター・ベンヤミンと暴力批判論;第4章 閃いているもの―ベンヤミンのメシア的政治;第5章 ユダヤ教はシオニズムか―あるいはアー…(
続く
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ユダヤ人であることと、シオニズムを批判することは両立しえないのか。ユダヤ性とは何かを徹底的に主題化しつつ、パレスチナ・イスラエル問題の核心にせまる。レヴィナス、ベンヤミン、アーレント、サイードの思想を読みとき、現代を代表する思想家が、いま私たちがとるべき道を模索する。
もくじ情報:はじめに―自己からの離脱、エグザイル、そしてシオニズム批判;第1章 不可能で必要な責務―サイード、レヴィナス、そして倫理的要請;第2章 殺すことができない―レヴィナス対レヴィナス;第3章 ヴァルター・ベンヤミンと暴力批判論;第4章 閃いているもの―ベンヤミンのメシア的政治;第5章 ユダヤ教はシオニズムか―あるいはアーレントと国民国家批判;第6章 複数的なるものの苦境―アーレントにおける共生と主権;第7章 現在のためのプリーモ・レーヴィ;第8章 「エグザイルなくして、私たちはどうしたらよいだろう」―サイートとダルウィーシュが未来に語りかける
著者プロフィール
バトラー,ジュディス(バトラー,ジュディス)
1956年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校教授
バトラー,ジュディス(バトラー,ジュディス)
1956年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校教授
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もくじ情報:はじめに―自己からの離脱、エグザイル、そしてシオニズム批判;第1章 不可能で必要な責務―サイード、レヴィナス、そして倫理的要請;第2章 殺すことができない―レヴィナス対レヴィナス;第3章 ヴァルター・ベンヤミンと暴力批判論;第4章 閃いているもの―ベンヤミンのメシア的政治;第5章 ユダヤ教はシオニズムか―あるいはアー…(続く)
もくじ情報:はじめに―自己からの離脱、エグザイル、そしてシオニズム批判;第1章 不可能で必要な責務―サイード、レヴィナス、そして倫理的要請;第2章 殺すことができない―レヴィナス対レヴィナス;第3章 ヴァルター・ベンヤミンと暴力批判論;第4章 閃いているもの―ベンヤミンのメシア的政治;第5章 ユダヤ教はシオニズムか―あるいはアーレントと国民国家批判;第6章 複数的なるものの苦境―アーレントにおける共生と主権;第7章 現在のためのプリーモ・レーヴィ;第8章 「エグザイルなくして、私たちはどうしたらよいだろう」―サイートとダルウィーシュが未来に語りかける