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出版社名:創元社
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-422-39001-7
255P 19cm
われらみな食人種(カニバル) レヴィ=ストロース随想集
クロード・レヴィ=ストロース/著 渡辺公三/監訳 泉克典/訳
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
彼らは死を悼むために他者を食べ、われわれは治療のために他者を取り込む―“未開と文明”の固定観念を鮮やかに破砕する、知的で大胆な同時代評集。
もくじ情報:火あぶりにされたサンタクロース(一九五二年);まるであべこべ(一九八九年八月七日);社会には一種類の発展しかありえないのだろうか(一九九〇年一一月一三、一四日);社会の諸問題―女陰切除と補助生殖(一九八九年一一月一四日);自著紹介(一九九一年九月一〇日);民族学者の宝飾品(一九九一年五月二一日);芸術家の肖像(一九九二年二月二三日);モンテーニュとアメリカ(一九九二年九月一一日);神話的思考と科学的思考(一九九三年二月七日);われらみな食人種(…(
続く
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彼らは死を悼むために他者を食べ、われわれは治療のために他者を取り込む―“未開と文明”の固定観念を鮮やかに破砕する、知的で大胆な同時代評集。
もくじ情報:火あぶりにされたサンタクロース(一九五二年);まるであべこべ(一九八九年八月七日);社会には一種類の発展しかありえないのだろうか(一九九〇年一一月一三、一四日);社会の諸問題―女陰切除と補助生殖(一九八九年一一月一四日);自著紹介(一九九一年九月一〇日);民族学者の宝飾品(一九九一年五月二一日);芸術家の肖像(一九九二年二月二三日);モンテーニュとアメリカ(一九九二年九月一一日);神話的思考と科学的思考(一九九三年二月七日);われらみな食人種(一九九三年一〇月一〇日);オーギュスト・コントとイタリア(一九九四年六月二一日);プッサンの一絵画の主題をめぐる変奏(一九九四年一二月二九日);女性のセクシュアリティと社会の起源(一九九五年一一月三日);狂牛病の教訓(一九九六年一一月二四日);母方オジの帰還(一九九七年一二月二四日);新たな神話による検算(一九九九年四月一六日);「コルシ・エ・リコルシ」―ヴィーコを追いかけて(二〇〇〇年三月九日)
著者プロフィール
レヴィ=ストロース,クロード(レヴィストロース,クロード)
1908‐2009。1908年、ベルギー生まれ。パリ大学で法学を修めるとともに、哲学の教授資格を取得。1935年にサンパウロ大学社会学部教授となり、人類学の研究を始める。1941年にはユダヤ人迫害を避けてアメリカ合衆国へ亡命、ニューヨークの新社会研究院で講義しつつ、のちの構造人類学に繋がる構想を練る。1947年にフランスへ帰国。1959年にコレージュ・ド・フランスの正教授となり、社会人類学の講座を新設。1982年に退官してからも精力的に執筆・講演活動を行った
レヴィ=ストロース,クロード(レヴィストロース,クロード)
1908‐2009。1908年、ベルギー生まれ。パリ大学で法学を修めるとともに、哲学の教授資格を取得。1935年にサンパウロ大学社会学部教授となり、人類学の研究を始める。1941年にはユダヤ人迫害を避けてアメリカ合衆国へ亡命、ニューヨークの新社会研究院で講義しつつ、のちの構造人類学に繋がる構想を練る。1947年にフランスへ帰国。1959年にコレージュ・ド・フランスの正教授となり、社会人類学の講座を新設。1982年に退官してからも精力的に執筆・講演活動を行った
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もくじ情報:火あぶりにされたサンタクロース(一九五二年);まるであべこべ(一九八九年八月七日);社会には一種類の発展しかありえないのだろうか(一九九〇年一一月一三、一四日);社会の諸問題―女陰切除と補助生殖(一九八九年一一月一四日);自著紹介(一九九一年九月一〇日);民族学者の宝飾品(一九九一年五月二一日);芸術家の肖像(一九九二年二月二三日);モンテーニュとアメリカ(一九九二年九月一一日);神話的思考と科学的思考(一九九三年二月七日);われらみな食人種(…(続く)
もくじ情報:火あぶりにされたサンタクロース(一九五二年);まるであべこべ(一九八九年八月七日);社会には一種類の発展しかありえないのだろうか(一九九〇年一一月一三、一四日);社会の諸問題―女陰切除と補助生殖(一九八九年一一月一四日);自著紹介(一九九一年九月一〇日);民族学者の宝飾品(一九九一年五月二一日);芸術家の肖像(一九九二年二月二三日);モンテーニュとアメリカ(一九九二年九月一一日);神話的思考と科学的思考(一九九三年二月七日);われらみな食人種(一九九三年一〇月一〇日);オーギュスト・コントとイタリア(一九九四年六月二一日);プッサンの一絵画の主題をめぐる変奏(一九九四年一二月二九日);女性のセクシュアリティと社会の起源(一九九五年一一月三日);狂牛病の教訓(一九九六年一一月二四日);母方オジの帰還(一九九七年一二月二四日);新たな神話による検算(一九九九年四月一六日);「コルシ・エ・リコルシ」―ヴィーコを追いかけて(二〇〇〇年三月九日)