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朝日文庫
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2019年12月
ISBN:978-4-02-264940-9
255P 15cm
星の子/朝日文庫 い93-1
今村夏子/著
組合員価格 税込
614
円
(通常価格 税込 682円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
林ちひろは中学3年生。病弱だった娘を救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込み、その信仰が家族の形をゆがめていく。野間文芸新人賞を受賞し本屋大賞にもノミネートされた、芥川賞作家のもうひとつの代表作。《巻末対談・小川洋子》
林ちひろは中学3年生。病弱だった娘を救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込み、その信仰が家族の形をゆがめていく。野間文芸新人賞を受賞し本屋大賞にもノミネートされた、芥川賞作家のもうひとつの代表作。《巻末対談・小川洋子》
内容紹介・もくじなど
林ちひろは、中学3年生。出生直後から病弱だったちひろを救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込んでいき、その信仰は少しずつ家族のかたちを歪めていく…。野間文芸新人賞を受賞し、本屋大賞にもノミネートされた著者の代表作。
林ちひろは、中学3年生。出生直後から病弱だったちひろを救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込んでいき、その信仰は少しずつ家族のかたちを歪めていく…。野間文芸新人賞を受賞し、本屋大賞にもノミネートされた著者の代表作。
著者プロフィール
今村 夏子(イマムラ ナツコ)
1980年広島県生まれ。2010年「あたらしい娘」で太宰治賞を受賞。「こちらあみ子」と改題し、同作と新作中編「ピクニック」を収めた『こちらあみ子』で2011年に三島由紀夫賞、2017年『あひる』で河合隼雄物語賞、『星の子』で野間文芸新人賞、2019年『むらさきのスカートの女』で芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今村 夏子(イマムラ ナツコ)
1980年広島県生まれ。2010年「あたらしい娘」で太宰治賞を受賞。「こちらあみ子」と改題し、同作と新作中編「ピクニック」を収めた『こちらあみ子』で2011年に三島由紀夫賞、2017年『あひる』で河合隼雄物語賞、『星の子』で野間文芸新人賞、2019年『むらさきのスカートの女』で芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1980年広島県生まれ。2010年「あたらしい娘」で太宰治賞を受賞。「こちらあみ子」と改題し、同作と新作中編「ピクニック」を収めた『こちらあみ子』で2011年に三島由紀夫賞、2017年『あひる』で河合隼雄物語賞、『星の子』で野間文芸新人賞、2019年『むらさきのスカートの女』で芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)