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教育問題その他
出版社名:春陽堂書店
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-394-88002-8
335P 19cm
反体罰宣言 日本体育大学が超本気で取り組んだ命の授業
南部さおり/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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「反体罰宣言」をした日体大が企画した「一生もの」の講義講義には、学校の部活で我が子を亡くした親たち遺族が登壇し、聴衆は主に体育教師やスポーツ指導者を目指す日体大の学生、また今まさに指導者として活躍している同大の教職員だった重大事故・事件から学ぶ、部活動・スポーツ教育の在り方とは?
「反体罰宣言」をした日体大が企画した「一生もの」の講義講義には、学校の部活で我が子を亡くした親たち遺族が登壇し、聴衆は主に体育教師やスポーツ指導者を目指す日体大の学生、また今まさに指導者として活躍している同大の教職員だった重大事故・事件から学ぶ、部活動・スポーツ教育の在り方とは?
内容紹介・もくじなど
二度と卒業生から加害者を出さない!日体大が企画した「一生もの」の講義。生徒に暴力をふるった以上、スポーツ指導をする資格はないと言わなければならない。このことを、本書で紹介した子どもたちが死をもって証明している。
もくじ情報:第1章 法医学教員だった私が日体大に行った理由;第2章 学校・部活動における重大事故・事件から学ぶ研修会(日体大卒のバレー部顧問による不適切な対応で死亡した草野恵さん;中学強豪柔道部の顧問から「なぶり殺し」にされた村川康嗣君;剣道部顧問の暴力指導により、「内臓が煮えて死んだ」工藤剣太君;灼熱の中、ラグビー部の顧問からの執拗な「罰走」により「体温43度」で死亡した宮脇健斗君;…(
続く
)
二度と卒業生から加害者を出さない!日体大が企画した「一生もの」の講義。生徒に暴力をふるった以上、スポーツ指導をする資格はないと言わなければならない。このことを、本書で紹介した子どもたちが死をもって証明している。
もくじ情報:第1章 法医学教員だった私が日体大に行った理由;第2章 学校・部活動における重大事故・事件から学ぶ研修会(日体大卒のバレー部顧問による不適切な対応で死亡した草野恵さん;中学強豪柔道部の顧問から「なぶり殺し」にされた村川康嗣君;剣道部顧問の暴力指導により、「内臓が煮えて死んだ」工藤剣太君;灼熱の中、ラグビー部の顧問からの執拗な「罰走」により「体温43度」で死亡した宮脇健斗君;野球部で仲間が受ける体罰に耐えられず、死を選んだ山田恭平君;「友だちにお菓子をもらって食べただけ」で、死に追い詰められた大貫陵平君;「いじめから友達を守れなかった」悔しさから命を絶った篠原真矢君);第3章 日体大に来て、見えてきたこと(「日体大生」「日体大卒」と体罰;なぜ体罰は残り続けるのか;体罰の免罪符である「信頼関係」とは?;体罰はなぜいけないのか;フォローのできない教師と「指導死」;なぜ学校は「隠蔽」しようとするのか;教育委員会は悪の巣窟か?;学校部活動の語り尽くせぬ問題点)
著者プロフィール
南部 さおり(ナンブ サオリ)
日本体育大学スポーツ文化学部武道教育学科准教授・医学博士。高知県生まれ。2000年、明治大学大学院法学研究科前期博士課程修了(法学修士)。05年、横浜市立大学大学院医学研究科博士課程修了。05年、横浜市立大学医学部法医学教室助手、06年同助教。16年に日本体育大学体育学部に移り、17年より現職。専門分野は法医学・刑事法学・スポーツ危機管理学。児童虐待やスポーツにおける体罰・ハラスメントに関する問題を、医学・法学等の分野横断的なアプローチで研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
南部 さおり(ナンブ サオリ)
日本体育大学スポーツ文化学部武道教育学科准教授・医学博士。高知県生まれ。2000年、明治大学大学院法学研究科前期博士課程修了(法学修士)。05年、横浜市立大学大学院医学研究科博士課程修了。05年、横浜市立大学医学部法医学教室助手、06年同助教。16年に日本体育大学体育学部に移り、17年より現職。専門分野は法医学・刑事法学・スポーツ危機管理学。児童虐待やスポーツにおける体罰・ハラスメントに関する問題を、医学・法学等の分野横断的なアプローチで研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 法医学教員だった私が日体大に行った理由;第2章 学校・部活動における重大事故・事件から学ぶ研修会(日体大卒のバレー部顧問による不適切な対応で死亡した草野恵さん;中学強豪柔道部の顧問から「なぶり殺し」にされた村川康嗣君;剣道部顧問の暴力指導により、「内臓が煮えて死んだ」工藤剣太君;灼熱の中、ラグビー部の顧問からの執拗な「罰走」により「体温43度」で死亡した宮脇健斗君;野球部で仲間が受ける体罰に耐えられず、死を選んだ山田恭平君;「友だちにお菓子をもらって食べただけ」で、死に追い詰められた大貫陵平君;「いじめから友達を守れなかった」悔しさから命を絶った篠原真矢君);第3章 日体大に来て、見えてきたこと(「日体大生」「日体大卒」と体罰;なぜ体罰は残り続けるのか;体罰の免罪符である「信頼関係」とは?;体罰はなぜいけないのか;フォローのできない教師と「指導死」;なぜ学校は「隠蔽」しようとするのか;教育委員会は悪の巣窟か?;学校部活動の語り尽くせぬ問題点)
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