内容紹介：人類の「文明」は地球外生物が創った!　「新しいプシケ」のエリート支配を支える教育、宗教というプログラミング・洗脳マシン。メディアを握る〈クモの巣〉はすべての情報をハイジャックしている!!・人類の操作者(堕天使・蛇神・悪魔)は、レプティリアン(爬虫類人)・グレイ(蟻人)・ノルディック(金髪碧眼「ンズング」王族レプ)と心得よ!!・月は身長2・7メートルのレプティリアンのおぞましき本拠地で、そこからレプ手先人類にもろもろの指令を出している。レプ指揮下でナチスと米海軍諜報組織が開発した高度な反重力乗り物がUFOなのだ!!・「アポロ・ミッション」はそんな真相を隠すショー。レプティリアン曰く「人類よ、もう来るな!」と!!　で、NASAと米軍は、偽の宇宙人侵略を煽り、全世界権力一極集中に奔走。それが「ブルービーム計画」!!・人は信ずるものを知覚し、知覚したものを経験する。〈無限の認識〉で、操られた知覚の壁を突破、〈無限の自己〉を体現せよ!!・すべての「もの」・場には、独自の周波数があり、精神・技術で同期・同調すれば瞬時に「もの」は手に入り瞬時に移動できる!!・宗教(科学もその一宗派)は狂気の一形態と知るべし。全ての宗教は、宗「狂」なのだ。で、万教(凶・狂)同根、由来はデミウルゴスの歪みなのだ!!・世界規模の大量児童虐待。悪魔崇拝・小児性愛・小児虐待・子ども略取を主軸に運営されている国家教育機関・カトリック教会!!・幻でしかない過去・未来志向にして、「今」現在を生きないよう仕向けられた教育プログラミング。希望は「今」にバッチリ詰まっているのだ!!・レプティリアン、グレイのコロニーであるDUMBs(大深度地下軍事基地)は世界中(ロスアラモス、チャイナレイク、コソ・ロックアート地帯、フォートアーウインなど)に1500も!!　「影の政府」が独自の空・海軍を擁し独自の集金機構も持ち、技術交流・人体実験の場でも!!
もくじ情報：第５章　アルコーンの到来（「デミウルゴス」「アルコーン」―低次アイオーン；人類の操作者―レプティリアン・グレイ・ノルディック　ほか）；第６章　ソフトウェア・エリート（エネルギーコード切り換え―悲しきエリート・ソフトウェア血族；エリート＝レプティリアン的精神＝アルコーンの歪み―竜蛇の神々　ほか）；第７章　マインドコントロールと変身する「王族」（ＭＫウルトラ計画―検知不可能なＭＫ；ペーパークリップ作戦―ナチス「死の天使」ご一行渡米　ほか）；第８章　呪縛にかける（「傾注ポイント」をワイドに―拡張した認識へ！！；姿見せず統制支配―秘密政府・深部国家　ほか）；第９章　呪縛を維持する（しっかり「知覚騙し」ヒエラルキー―グローバル「メディア」；日刊ＣＩＡ―諜報機関のメディア支配　ほか）

アイク，デーヴィッド(アイク，デーヴィッド)
１９５２年４月２９日、英国のレスター生まれ。１９７０年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、８０年代に英国みどりの党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。９０年代初頭、女性霊媒師ベティ・シャインと出会い、のちの生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。真実を求め続ける精神は、エコロジー運動を裏で操る国際金融寡頭権力の存在を発見し、この権力が世界の人々を操作・支配している事実に直面する。膨大な量の情報収集と精緻な調査・研究により、国際金融寡頭権力の背後にうごめく「爬虫類人・昆虫類型異星人」の存在と「彼らのアジェンダ」に辿りつく。そして世界の真理を希求する人々に、自らの身の危険を冒して「この世の真相」を訴え続けている。著作多数