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経営組織論
出版社名:日経BP
出版年月:2019年12月
ISBN:978-4-296-10493-2
255P 19cm
ドラッカー教授組織づくりの原理原則 挫折と克服の13の物語から、事業マネジメントの核心を学ぶ
佐藤等/著 清水祥行/編集協力
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:挫折と克服の13の物語から、 事業マネジメントの核心を学ぶ 世の中には 「美しい会社」と 「醜い会社」がある。 組織の病理を発見する 「39の問いかけ」 1人でも部下ができたら学びたい原理原則! ◆リーダーシップとは人ではなく、ミッションによって組織をリードすることである ◆ミッションをはじめとした複数のツールを用いて組織を方向づける ◆利益の最大化ではなくミッション実現のために「必要な利益」として方向づける ◆卓越性(強み)と市場を特定し、そこに集中して事業を行う ◆事業は知識で専門化し、市場や製品で多角化する。もしくはその逆で、市場で専門化し、知識で多角化する。 ◆事業は常に顧客…(
続く
)
内容紹介:挫折と克服の13の物語から、 事業マネジメントの核心を学ぶ 世の中には 「美しい会社」と 「醜い会社」がある。 組織の病理を発見する 「39の問いかけ」 1人でも部下ができたら学びたい原理原則! ◆リーダーシップとは人ではなく、ミッションによって組織をリードすることである ◆ミッションをはじめとした複数のツールを用いて組織を方向づける ◆利益の最大化ではなくミッション実現のために「必要な利益」として方向づける ◆卓越性(強み)と市場を特定し、そこに集中して事業を行う ◆事業は知識で専門化し、市場や製品で多角化する。もしくはその逆で、市場で専門化し、知識で多角化する。 ◆事業は常に顧客が求める価値から考える ? ? ? ? ? ? ……など
世の中には「美しい会社」と「醜い会社」がある。組織の病理を発見する「39の問いかけ」。
もくじ情報:ミッションの旗の下に起業するも、最先端すぎて需要がない。このまま突き進むべきか?―リーダーシップとは人ではなく、ミッションによって組織をリードすることである;言われたことしかしない社員。何が必要なのか?―ミッションをはじめとした複数のツールを用いて組織を方向づける;前年対比何%という安易な目標にコミットするあまり、社内がギスギスした雰囲気になった…―利益の最大化ではなく、ミッション実現のために「必要な利益」として方向づける;セルフイメージが低い社員たち。彼らの誇りを取り戻したい…―卓越性(強み)と市場を特定し、そこに集中して事業を行う;非効率な長時間労働で披露困ぱいの老舗製造業の営業社員。やる気アップ策も効果がない…―事業は知識で専門化し、市場や製品で多角化する。もしくはその逆で、市場で専門化し、知識で多角化する;絶え間ない新商品開発体制でもヒット商品が出ない。販売思考の風土を改めるには?―事業は、常に顧客が求める価値から考える;「一人一研究制度」で業務改善に成功するも、やらされ感が漂い始める。さらに飛躍するには?―モチベーションは、自己決定と自己評価(有能感)によってもたらされる;市場が縮小する中、焦って始めた新規事業が失敗続き。もうこれ以上は負けられない…―イノベーションは強みを基盤として行う;諦め切れない新規事業による業界イノベーション。膠着状態を打破するためには?―組織を通して自分の強みを生かし、貢献することで自己実現を成し遂げる;価格訴求による急拡大で品質低下。失った信用は回復できるのか?―経営者やマネジャーに真摯さは欠かせない;お客様からの答えは「雰囲気」。「社風」という見えない強みをいかに磨くか?―組織や過去の活動から真の強みを見つけ、徹底的に磨き、活用する。;コミュニケーション不足からスタッフが大量離職。組織の空気と仕事への姿勢は変わるか?―コミュニケーションはどうやって伝えるかではなく、組織の目的など何を伝えるかが大切。;真面目だが、チャレンジ精神に欠ける従業員たち。いきいきと働ける職場にするには?―優れた組織の文化はリーダーシップの源泉である;負け癖がついたチームの変え方 弱小支店で学んだ戦い方の本質
著者プロフィール
佐藤 等(サトウ ヒトシ)
佐藤等公認会計士事務所所長・ドラッカー学会理事。1961年北海道函館市生まれ。84年小樽商科大学商学部卒業。90年公認会計士試験合格後に開業し、現在に至る。2002年小樽商科大学大学院商学研究科修士課程修了
佐藤 等(サトウ ヒトシ)
佐藤等公認会計士事務所所長・ドラッカー学会理事。1961年北海道函館市生まれ。84年小樽商科大学商学部卒業。90年公認会計士試験合格後に開業し、現在に至る。2002年小樽商科大学大学院商学研究科修士課程修了
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