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出版社名:Kフリーダム
出版年月:2019年12月
ISBN:978-4-8118-4123-6
68P 31cm
森は生きている 12月のものがたり 改装版/斎藤公子監修名作絵本
マルシャーク/作 エリョーミナ/絵 林光/曲
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
継母の言いつけで吹雪の森に入った少女は森をさまよう。すると森の中で、焚き火を囲む十二の月の精たちに出会い…。
継母の言いつけで吹雪の森に入った少女は森をさまよう。すると森の中で、焚き火を囲む十二の月の精たちに出会い…。
著者プロフィール
マルシャーク,С.Я.(マルシャーク)
1887‐1964年。ソ連の詩人であり、児童文学者。1887年、ロシアのヴォローネジ生まれ。工場の技師であった父親とともに、町から町へと移り住みながら、小さな頃から詩を書きはじめた。ペテルブルグで、偶然に、有名な批評家ウラジミール・スターソフに詩を認められてから、ロシアのすぐれた文化遺産や、当時の有名な文化人たちと接するようになり、マクシム・ゴーリキーとも出会う。そして、病気がちであった彼は、ゴーリキーのヤルタの家に引きとられて、中学校へ通うことになった。しかし、その頃、保養地のヤルタでは革命運動の嵐が吹き、その後の厳しい検挙をのがれて大勢の人々が町をす…(
続く
)
マルシャーク,С.Я.(マルシャーク)
1887‐1964年。ソ連の詩人であり、児童文学者。1887年、ロシアのヴォローネジ生まれ。工場の技師であった父親とともに、町から町へと移り住みながら、小さな頃から詩を書きはじめた。ペテルブルグで、偶然に、有名な批評家ウラジミール・スターソフに詩を認められてから、ロシアのすぐれた文化遺産や、当時の有名な文化人たちと接するようになり、マクシム・ゴーリキーとも出会う。そして、病気がちであった彼は、ゴーリキーのヤルタの家に引きとられて、中学校へ通うことになった。しかし、その頃、保養地のヤルタでは革命運動の嵐が吹き、その後の厳しい検挙をのがれて大勢の人々が町をすてていた。結局、マルシャークもペテルブルグに戻って、誌や翻訳に力をそそぐ生活をはじめたのだが、その後、ロンドン大学に留学し、シェークスピアやイギリスの民話にふれて、大きな影響をうけた。1917年の革命後、「子どもの町」設立に参加して、子どもの劇、子どもの文学に関心を深め、たくさんの作品を書くとともにに、児童文学の批評や理論の分野でも活躍し、1964年に亡くなるまでソビエトの児童文学のなかで中心的な人物であった
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森は生きている/岩波少年文庫 072
サムイル・マルシャーク/作 湯浅芳子/訳
1887‐1964年。ソ連の詩人であり、児童文学者。1887年、ロシアのヴォローネジ生まれ。工場の技師であった父親とともに、町から町へと移り住みながら、小さな頃から詩を書きはじめた。ペテルブルグで、偶然に、有名な批評家ウラジミール・スターソフに詩を認められてから、ロシアのすぐれた文化遺産や、当時の有名な文化人たちと接するようになり、マクシム・ゴーリキーとも出会う。そして、病気がちであった彼は、ゴーリキーのヤルタの家に引きとられて、中学校へ通うことになった。しかし、その頃、保養地のヤルタでは革命運動の嵐が吹き、その後の厳しい検挙をのがれて大勢の人々が町をす…(続く)
1887‐1964年。ソ連の詩人であり、児童文学者。1887年、ロシアのヴォローネジ生まれ。工場の技師であった父親とともに、町から町へと移り住みながら、小さな頃から詩を書きはじめた。ペテルブルグで、偶然に、有名な批評家ウラジミール・スターソフに詩を認められてから、ロシアのすぐれた文化遺産や、当時の有名な文化人たちと接するようになり、マクシム・ゴーリキーとも出会う。そして、病気がちであった彼は、ゴーリキーのヤルタの家に引きとられて、中学校へ通うことになった。しかし、その頃、保養地のヤルタでは革命運動の嵐が吹き、その後の厳しい検挙をのがれて大勢の人々が町をすてていた。結局、マルシャークもペテルブルグに戻って、誌や翻訳に力をそそぐ生活をはじめたのだが、その後、ロンドン大学に留学し、シェークスピアやイギリスの民話にふれて、大きな影響をうけた。1917年の革命後、「子どもの町」設立に参加して、子どもの劇、子どもの文学に関心を深め、たくさんの作品を書くとともにに、児童文学の批評や理論の分野でも活躍し、1964年に亡くなるまでソビエトの児童文学のなかで中心的な人物であった