ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
文春新書
出版社名:文藝春秋
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-16-661247-5
415P 18cm
知の旅は終わらない 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと/文春新書 1247
立花隆/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 1,045円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:立花隆を要約するのは非常に困難である。まさに万夫不当にして前人未踏の仕事の山だからだ。時の最高権力者を退陣に追い込んだ74年の「田中角栄研究ーその金脈と人脈」は氏の業績の筆頭として常に語られるが、ほぼ同時進行していた『日本共産党の研究』で左翼陣営に与えた激震はそれ以上のものがある。『宇宙からの帰還』にはじまるサイエンスものでは、『サル学の現在』でサルと人間に細かく分け入り、『精神と物質 分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか』でノーベル賞科学者の利根川進に綿密な取材を施し、『脳死』では安易な脳死判定基準に鋭く切り込んだ。科学を立花ほど非科学者の下に届けてくれた書き手はいない。浩瀚な書…(
続く
)
内容紹介:立花隆を要約するのは非常に困難である。まさに万夫不当にして前人未踏の仕事の山だからだ。時の最高権力者を退陣に追い込んだ74年の「田中角栄研究ーその金脈と人脈」は氏の業績の筆頭として常に語られるが、ほぼ同時進行していた『日本共産党の研究』で左翼陣営に与えた激震はそれ以上のものがある。『宇宙からの帰還』にはじまるサイエンスものでは、『サル学の現在』でサルと人間に細かく分け入り、『精神と物質 分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか』でノーベル賞科学者の利根川進に綿密な取材を施し、『脳死』では安易な脳死判定基準に鋭く切り込んだ。科学を立花ほど非科学者の下に届けてくれた書き手はいない。浩瀚な書物である『ロッキード裁判とその時代』『巨悪vs言論』『天皇と東大』『武満徹・音楽創造への旅』は余人の及ばない仕事であり、また旅を語っても、哲学、キリスト教、書物を論じても冠絶しておもしろい。立花隆はどのようにして出来上がったのか、そして何をしてきたのかーー。それに迫るべくして、彼の記憶の原初の北京時代から、悩み多き青春期、中東や地中海の旅に明け暮れた青年期、膀胱がんを罹患し、死がこわくなくなった現在までを縦横無尽に語りつくしたのが本書である。彼が成し遂げた広範な仕事の足跡をたどることは、同時代人として必須なのではないだろうか。
哲学、古代文明、脳科学、司法、音楽、美術、近現代史、人工知能、神秘思想、論理学、宇宙、がん…知的世界をむさぼり尽くした。知の巨人が明かした思策と行動のすべて!
もくじ情報:北京時代と引き揚げ体験;幼少時代から高校まで;安保闘争と渡欧前夜;はじめてのヨーロッパ;文藝春秋時代からプロの物書きへ;二つの大旅行;「田中角栄研究」と青春の終わり;ロッキード裁判批判との闘い;宇宙、サル学、脳死、生命科学;立花ゼミ、田中真紀子、言論の自由;香月泰男、エーゲ、天皇と東大;がん罹患、武満徹、死ぬこと
著者プロフィール
立花 隆(タチバナ タカシ)
1940年長崎県生まれ。64年東京大学文学部仏文科卒業後、文藝春秋新社入社。66年退社し、翌年東京大学文学部哲学科に学士入学。在学中から文筆活動を始める。74年『文藝春秋』に発表した「田中角栄研究―その金脈と人脈」は時の総理大臣を退陣に追い込み、社会に大きな衝撃を与えた。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
立花 隆(タチバナ タカシ)
1940年長崎県生まれ。64年東京大学文学部仏文科卒業後、文藝春秋新社入社。66年退社し、翌年東京大学文学部哲学科に学士入学。在学中から文筆活動を始める。74年『文藝春秋』に発表した「田中角栄研究―その金脈と人脈」は時の総理大臣を退陣に追い込み、社会に大きな衝撃を与えた。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界/文春学藝ライブラリー 歴史 48
立花隆/著
立花隆の最終講義 東大生と語り尽くした6時間/文春新書 1335
立花隆/著
立花隆最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演
立花隆/著
サピエンスの未来 伝説の東大講義/講談社現代新書 2605
立花隆/著
宇宙からの帰還/中公文庫 た20-10
立花隆/著
思索紀行 ぼくはこんな旅をしてきた 下/ちくま文庫 た93-3
立花隆/著
思索紀行 ぼくはこんな旅をしてきた 上/ちくま文庫 た93-2
立花隆/著
エーゲ 永遠回帰の海/ちくま文庫 た93-1
立花隆/著 須田慎太郎/写真
読む力・聴く力/岩波現代文庫 文芸 270
河合隼雄/著 立花隆/著 谷川俊太郎/著
哲学、古代文明、脳科学、司法、音楽、美術、近現代史、人工知能、神秘思想、論理学、宇宙、がん…知的世界をむさぼり尽くした。知の巨人が明かした思策と行動のすべて!
もくじ情報:北京時代と引き揚げ体験;幼少時代から高校まで;安保闘争と渡欧前夜;はじめてのヨーロッパ;文藝春秋時代からプロの物書きへ;二つの大旅行;「田中角栄研究」と青春の終わり;ロッキード裁判批判との闘い;宇宙、サル学、脳死、生命科学;立花ゼミ、田中真紀子、言論の自由;香月泰男、エーゲ、天皇と東大;がん罹患、武満徹、死ぬこと