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海外紀行
出版社名:草思社
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-7942-2436-1
351P 20cm
旅の効用 人はなぜ移動するのか
ペール・アンデション/著 畔上司/訳
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
不機嫌という病を治すにはまず、自分の安全領域から外に飛び出すことだ。そうすれば、すべてをコントロールしなくても日々がうまく運んでいくと気づくこともある。世界を旅したジャーナリストが「人が旅に出る理由」を重層的に考察。味わい深い旅論!
もくじ情報:閉じられていた戸が開く;「ここではない、どこか」という憧れ;「明日は分からない」旅へ;列車よ、私を遠くに連れてってくれ;遠く、放浪へ;さまよう惑星の上を行ったり来たり;カメのように、カタツムリのように;何度も戻る。何度も続ける;いったいなぜ、私たちは旅をするのか;ヒッチハイクの愉悦と憂鬱;遠い過去へと戻る旅立ち;国境を越えて、自由に動き続ける;自由な旅…(
続く
)
不機嫌という病を治すにはまず、自分の安全領域から外に飛び出すことだ。そうすれば、すべてをコントロールしなくても日々がうまく運んでいくと気づくこともある。世界を旅したジャーナリストが「人が旅に出る理由」を重層的に考察。味わい深い旅論!
もくじ情報:閉じられていた戸が開く;「ここではない、どこか」という憧れ;「明日は分からない」旅へ;列車よ、私を遠くに連れてってくれ;遠く、放浪へ;さまよう惑星の上を行ったり来たり;カメのように、カタツムリのように;何度も戻る。何度も続ける;いったいなぜ、私たちは旅をするのか;ヒッチハイクの愉悦と憂鬱;遠い過去へと戻る旅立ち;国境を越えて、自由に動き続ける;自由な旅人、無鉄砲な旅人;世界の旅行記を旅する;人は旅で本当に変わるのか;旅と病の間;世界の不安と旅不足;旅の終わりという始まり
著者プロフィール
アンデション,ペール(アンデション,ペール)
スウェーデンのジャーナリスト・作家。1962年、同国南部のハルスタハンマル生まれ。同国で最も著名な旅行誌『ヴァガボンド』の共同創業者。過去30年にわたってインドを中心に世界各地をバックパッカー、ヒッチハイカーとして、あるいはバスや列車を利用して旅する。現在ストックホルム在住。2015年刊行の前著(インドからスウェーデンまで自転車旅をし、スウェーデン人女性と結婚したインド人についての伝記)がベストセラーになり、一躍人気作家となる
アンデション,ペール(アンデション,ペール)
スウェーデンのジャーナリスト・作家。1962年、同国南部のハルスタハンマル生まれ。同国で最も著名な旅行誌『ヴァガボンド』の共同創業者。過去30年にわたってインドを中心に世界各地をバックパッカー、ヒッチハイカーとして、あるいはバスや列車を利用して旅する。現在ストックホルム在住。2015年刊行の前著(インドからスウェーデンまで自転車旅をし、スウェーデン人女性と結婚したインド人についての伝記)がベストセラーになり、一躍人気作家となる
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愛の自転車 インドからスウェーデンまで最愛の人を追いかけた真実の物語
ペール・J・アンデション/著 タカ大丸/訳
もくじ情報:閉じられていた戸が開く;「ここではない、どこか」という憧れ;「明日は分からない」旅へ;列車よ、私を遠くに連れてってくれ;遠く、放浪へ;さまよう惑星の上を行ったり来たり;カメのように、カタツムリのように;何度も戻る。何度も続ける;いったいなぜ、私たちは旅をするのか;ヒッチハイクの愉悦と憂鬱;遠い過去へと戻る旅立ち;国境を越えて、自由に動き続ける;自由な旅…(続く)
もくじ情報:閉じられていた戸が開く;「ここではない、どこか」という憧れ;「明日は分からない」旅へ;列車よ、私を遠くに連れてってくれ;遠く、放浪へ;さまよう惑星の上を行ったり来たり;カメのように、カタツムリのように;何度も戻る。何度も続ける;いったいなぜ、私たちは旅をするのか;ヒッチハイクの愉悦と憂鬱;遠い過去へと戻る旅立ち;国境を越えて、自由に動き続ける;自由な旅人、無鉄砲な旅人;世界の旅行記を旅する;人は旅で本当に変わるのか;旅と病の間;世界の不安と旅不足;旅の終わりという始まり