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出版社名:岩波書店
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-00-431813-2
194P 18cm
大岡信『折々のうた』選 短歌1/岩波新書 新赤版 1813
大岡信/〔著〕 水原紫苑/編
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短い詩句によって長い詩の織物を織る。連句の骨法を生かして織り上げた、壮大な詩歌アンソロジー『折々のうた』。本巻では、大岡信が選んだ古今の和歌、短歌のかずかずから精選し、四季折々の流れに乗せてゆく。古代の「よみ人しらず」の歌人から、中世、近世、近代の著名な歌人まで、季節の移ろいに人びとの豊かな詩情が映しだされる。
短い詩句によって長い詩の織物を織る。連句の骨法を生かして織り上げた、壮大な詩歌アンソロジー『折々のうた』。本巻では、大岡信が選んだ古今の和歌、短歌のかずかずから精選し、四季折々の流れに乗せてゆく。古代の「よみ人しらず」の歌人から、中世、近世、近代の著名な歌人まで、季節の移ろいに人びとの豊かな詩情が映しだされる。
内容紹介・もくじなど
短い詩句によって長い詩の織物を織る。連句の骨法を生かして織り上げた、壮大な詩歌アンソロジー『折々のうた』。大岡信が選んだ古今の和歌、短歌の数かずから精選し、四季折々の流れに乗せてゆく。古代の「よみ人しらず」の歌人から、中世、近世、近現代の著名な歌人まで、季節の移ろいに人びとの豊かな詩情が映しだされる。
もくじ情報:春のうた;夏のうた;秋のうた;冬のうた
短い詩句によって長い詩の織物を織る。連句の骨法を生かして織り上げた、壮大な詩歌アンソロジー『折々のうた』。大岡信が選んだ古今の和歌、短歌の数かずから精選し、四季折々の流れに乗せてゆく。古代の「よみ人しらず」の歌人から、中世、近世、近現代の著名な歌人まで、季節の移ろいに人びとの豊かな詩情が映しだされる。
もくじ情報:春のうた;夏のうた;秋のうた;冬のうた
著者プロフィール
水原 紫苑(ミズハラ シオン)
1959年生まれ。歌人。春日井建に師事。『びあんか』で現代歌人協会賞、『客人(まらうど)』で駿河梅花文学賞、『くわんおん(観音)』で河野愛子賞、『あかるたへ』で山本健吉賞・若山牧水賞、『えぴすとれー』で紫式部文学賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水原 紫苑(ミズハラ シオン)
1959年生まれ。歌人。春日井建に師事。『びあんか』で現代歌人協会賞、『客人(まらうど)』で駿河梅花文学賞、『くわんおん(観音)』で河野愛子賞、『あかるたへ』で山本健吉賞・若山牧水賞、『えぴすとれー』で紫式部文学賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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