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社会保障法
出版社名:信山社
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-7972-7601-5
197P 23cm
社会保障法の法源/社会保障法研究双書
岩村正彦/監修 菊池馨実/監修 山下慎一/〔ほか執筆〕
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
社会保障法を法律学の中に位置づける理論的営為。横断的な視座から社会保障法の変容と展開を考察。
もくじ情報:社会保障法と国際法規(概念の整理と分析軸の設定;国内立法過程への影響;日本における裁判上の位置づけ;考察;おわりに);社会保障法と憲法(社会保障法学と憲法学;日本国憲法と社会保障;社会保障の理念―「連携」と「自律」;「健康で文化的な最低限度の生活」再論);社会保障法と行政基準(法規命令;行政規則;おわりに);社会保障法と私法秩序(社会保障法における民事法規;民事法規による直接的規律;民事法規による間接的規律;おわりに);社会保障法の法源としての判例(社会保障法の特徴と社会保障法における裁判…(
続く
)
社会保障法を法律学の中に位置づける理論的営為。横断的な視座から社会保障法の変容と展開を考察。
もくじ情報:社会保障法と国際法規(概念の整理と分析軸の設定;国内立法過程への影響;日本における裁判上の位置づけ;考察;おわりに);社会保障法と憲法(社会保障法学と憲法学;日本国憲法と社会保障;社会保障の理念―「連携」と「自律」;「健康で文化的な最低限度の生活」再論);社会保障法と行政基準(法規命令;行政規則;おわりに);社会保障法と私法秩序(社会保障法における民事法規;民事法規による直接的規律;民事法規による間接的規律;おわりに);社会保障法の法源としての判例(社会保障法の特徴と社会保障法における裁判例;裁量統制論の系譜―朝日訴訟、堀木訴訟および老齢加算東京訴訟最判;下級審裁判例の意義―保険医療機関の指定に関する事例を中心に;裁判研究を通した社会保障法学のあり方、問題点、将来の課題)
著者プロフィール
岩村 正彦(イワムラ マサヒコ)
東京大学名誉教授
岩村 正彦(イワムラ マサヒコ)
東京大学名誉教授
もくじ情報:社会保障法と国際法規(概念の整理と分析軸の設定;国内立法過程への影響;日本における裁判上の位置づけ;考察;おわりに);社会保障法と憲法(社会保障法学と憲法学;日本国憲法と社会保障;社会保障の理念―「連携」と「自律」;「健康で文化的な最低限度の生活」再論);社会保障法と行政基準(法規命令;行政規則;おわりに);社会保障法と私法秩序(社会保障法における民事法規;民事法規による直接的規律;民事法規による間接的規律;おわりに);社会保障法の法源としての判例(社会保障法の特徴と社会保障法における裁判…(続く)
もくじ情報:社会保障法と国際法規(概念の整理と分析軸の設定;国内立法過程への影響;日本における裁判上の位置づけ;考察;おわりに);社会保障法と憲法(社会保障法学と憲法学;日本国憲法と社会保障;社会保障の理念―「連携」と「自律」;「健康で文化的な最低限度の生活」再論);社会保障法と行政基準(法規命令;行政規則;おわりに);社会保障法と私法秩序(社会保障法における民事法規;民事法規による直接的規律;民事法規による間接的規律;おわりに);社会保障法の法源としての判例(社会保障法の特徴と社会保障法における裁判例;裁量統制論の系譜―朝日訴訟、堀木訴訟および老齢加算東京訴訟最判;下級審裁判例の意義―保険医療機関の指定に関する事例を中心に;裁判研究を通した社会保障法学のあり方、問題点、将来の課題)