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社会問題
出版社名:文藝春秋
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-16-391138-0
381P 19cm
2050年世界人口大減少
ダリル・ブリッカー/著 ジョン・イビットソン/著 倉田幸信/訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
2050年、人類史上初めて、世界人口が減少する。いったん減少に転じると、二度と増えることはない。この震撼シナリオへと進むなか、米中の覇権争いは予想外の展開を見せ、インド、そしてアフリカの台頭も早まるだろう。世界経済の行方はもちろん、温暖化や格差・貧困などのSDGs問題、われわれの人生までが激変する。本書は、名門調査会社イプソスのグローバルCEOらが、世界各国にてフィールドワークを敢行し、統計に加え貴重な証言をもとに執筆。「少子高齢大国・日本は、世界の未来の姿だ」と警告を発する。課題先進国・日本。「復活への“最後の切り札”は、ひとつだけ」だという。救世主は、女性か、若者か、若い老人か、AIか、移…(
続く
)
2050年、人類史上初めて、世界人口が減少する。いったん減少に転じると、二度と増えることはない。この震撼シナリオへと進むなか、米中の覇権争いは予想外の展開を見せ、インド、そしてアフリカの台頭も早まるだろう。世界経済の行方はもちろん、温暖化や格差・貧困などのSDGs問題、われわれの人生までが激変する。本書は、名門調査会社イプソスのグローバルCEOらが、世界各国にてフィールドワークを敢行し、統計に加え貴重な証言をもとに執筆。「少子高齢大国・日本は、世界の未来の姿だ」と警告を発する。課題先進国・日本。「復活への“最後の切り札”は、ひとつだけ」だという。救世主は、女性か、若者か、若い老人か、AIか、移民か?(4章に収録)
もくじ情報:2050年、人類史上はじめて人口が減少する;人類の歴史を人口で振り返る;人口は爆発しない―マルサスとその後継者たちの誤り;老いゆくヨーロッパ;日本とアジア、少子高齢化への解決策はある;出産の経済学;アフリカの人口爆発は止まる;ブラジル、出生率急減の謎;移民を奪い合う日;象(インド)は台頭し、ドラゴン(中国)は凋落する;アメリカの世界一は、今も昔も移民のおかげだ;少数民族が滅びる日;カナダ、繁栄する“モザイク社会”の秘訣;人口減少した2050年、世界はどうなっているか
著者プロフィール
ブリッカー,ダリル(ブリッカー,ダリル)
名門調査会社イプソスのグローバルCEOを務める。世論調査と統計分析の専門家。現職で得られる豊富なデータに加え、中国、韓国、インド、アフリカ、ブラジル、ヨーロッパなど世界各国にてフィールドワークを行い、統計に現れない変化や証言をも拾い上げて、『2050年 世界人口大減少』を書きおろした
ブリッカー,ダリル(ブリッカー,ダリル)
名門調査会社イプソスのグローバルCEOを務める。世論調査と統計分析の専門家。現職で得られる豊富なデータに加え、中国、韓国、インド、アフリカ、ブラジル、ヨーロッパなど世界各国にてフィールドワークを行い、統計に現れない変化や証言をも拾い上げて、『2050年 世界人口大減少』を書きおろした
もくじ情報:2050年、人類史上はじめて人口が減少する;人類の歴史を人口で振り返る;人口は爆発しない―マルサスとその後継者たちの誤り;老いゆくヨーロッパ;日本とアジア、少子高齢化への解決策はある;出産の経済学;アフリカの人口爆発は止まる;ブラジル、出生率急減の謎;移民を奪い合う日;象(インド)は台頭し、ドラゴン(中国)は凋落する;アメリカの世界一は、今も昔も移民のおかげだ;少数民族が滅びる日;カナダ、繁栄する“モザイク社会”の秘訣;人口減少した2050年、世界はどうなっているか