ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
地域社会
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-623-08800-3
275P 21cm
アートがひらく地域のこれから クリエイティビティを生かす社会へ
野田邦弘/編著 小泉元宏/編著 竹内潔/編著 家中茂/編著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
近年、アートによる地域活性化やまちおこし、観光振興が注目を集め、創造産業や創造都市、地域アートに関する議論が盛んになっている。こうしたクリエイティビティにかかわる理論の整理と事例の検討からなる実践的入門書。生き方の技を磨くために。理論の整理と多彩な実践の記録から、想像と創造の可能性を問いかける。
もくじ情報:第1部 アート・知識生産・文化政策―理論編(私たちのクリエイティビティ;自然を対象とする知識生産について―地域環境知・基礎情報学・精神病理学から;アートが地域を創造する);第2部 つくるためのクリエイティビティ―事例編1(地域とともに未来を創る劇場を目指して―鳥取県鹿野町NPO法人鳥の劇場…(
続く
)
近年、アートによる地域活性化やまちおこし、観光振興が注目を集め、創造産業や創造都市、地域アートに関する議論が盛んになっている。こうしたクリエイティビティにかかわる理論の整理と事例の検討からなる実践的入門書。生き方の技を磨くために。理論の整理と多彩な実践の記録から、想像と創造の可能性を問いかける。
もくじ情報:第1部 アート・知識生産・文化政策―理論編(私たちのクリエイティビティ;自然を対象とする知識生産について―地域環境知・基礎情報学・精神病理学から;アートが地域を創造する);第2部 つくるためのクリエイティビティ―事例編1(地域とともに未来を創る劇場を目指して―鳥取県鹿野町NPO法人鳥の劇場の挑戦;公立文化会館で育まれる創造性―茨城県小美玉市四季文化館に見る「学び」の姿;アートで変える関係・仕事・地域―神奈川県の「カプカプ」と岡山県の「ぬかつくるとこ」;社会の課題を自分ごとにするために―福島県猪苗代町「はじまりの美術館」の例から);第3部 いきるためのクリエイティビティ―事例編2(創造の実験場としての被災地―「ポスト震災20年」の神戸における開発主義の変容;宇部の野外彫刻とまちづくり―上田芳江と土方定一の役割;大災害の現場を祝祭に変えるダイナミズム―石巻ウェディングの取り組みから;暮らしのなかで創造される漁師―千葉県鴨川市定置網漁の現場から;アートを活かした大学の地域づくり・人づくり)
著者プロフィール
野田 邦弘(ノダ クニヒロ)
1951年福岡県福岡市出身。1976年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。現在、鳥取大学地域学部特命教授。専門は文化政策論、創造都市論
野田 邦弘(ノダ クニヒロ)
1951年福岡県福岡市出身。1976年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。現在、鳥取大学地域学部特命教授。専門は文化政策論、創造都市論
もくじ情報:第1部 アート・知識生産・文化政策―理論編(私たちのクリエイティビティ;自然を対象とする知識生産について―地域環境知・基礎情報学・精神病理学から;アートが地域を創造する);第2部 つくるためのクリエイティビティ―事例編1(地域とともに未来を創る劇場を目指して―鳥取県鹿野町NPO法人鳥の劇場…(続く)
もくじ情報:第1部 アート・知識生産・文化政策―理論編(私たちのクリエイティビティ;自然を対象とする知識生産について―地域環境知・基礎情報学・精神病理学から;アートが地域を創造する);第2部 つくるためのクリエイティビティ―事例編1(地域とともに未来を創る劇場を目指して―鳥取県鹿野町NPO法人鳥の劇場の挑戦;公立文化会館で育まれる創造性―茨城県小美玉市四季文化館に見る「学び」の姿;アートで変える関係・仕事・地域―神奈川県の「カプカプ」と岡山県の「ぬかつくるとこ」;社会の課題を自分ごとにするために―福島県猪苗代町「はじまりの美術館」の例から);第3部 いきるためのクリエイティビティ―事例編2(創造の実験場としての被災地―「ポスト震災20年」の神戸における開発主義の変容;宇部の野外彫刻とまちづくり―上田芳江と土方定一の役割;大災害の現場を祝祭に変えるダイナミズム―石巻ウェディングの取り組みから;暮らしのなかで創造される漁師―千葉県鴨川市定置網漁の現場から;アートを活かした大学の地域づくり・人づくり)