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出版社名:新評論
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-7948-1148-6
226P 19cm
あなたの授業が子どもと世界を変える エンパワーメントのチカラ
ジョン・スペンサー/〔著〕 A・J・ジュリアーニ/〔著〕 吉田新一郎/訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
エンパワーメントの主人公は生徒!「オウナーシップ」「選択」「エンパワーする(潜在能力を引き出す)」をキーワードにして、最新・最良の授業法を紹介。
もくじ情報:生徒がオウナーシップをもつことと、世界を変えた教師のスナップ写真;教師、親、リーダーとしての私たちの役割は、子どもたちを「何か」のために準備させることではなく、生徒が自分で「何でも」できるように、準備するのを助けること;生徒をエンパワーすることは、情熱、興味関心、未来を追求するために必要となる知識とスキルを彼らに提供すること;生徒の選択こそが、オウナーシップとエンパワーメントの肝―「必要とすること」から「切望すること」への転換です。;学ぶ…(
続く
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エンパワーメントの主人公は生徒!「オウナーシップ」「選択」「エンパワーする(潜在能力を引き出す)」をキーワードにして、最新・最良の授業法を紹介。
もくじ情報:生徒がオウナーシップをもつことと、世界を変えた教師のスナップ写真;教師、親、リーダーとしての私たちの役割は、子どもたちを「何か」のために準備させることではなく、生徒が自分で「何でも」できるように、準備するのを助けること;生徒をエンパワーすることは、情熱、興味関心、未来を追求するために必要となる知識とスキルを彼らに提供すること;生徒の選択こそが、オウナーシップとエンパワーメントの肝―「必要とすること」から「切望すること」への転換です。;学ぶための計画表を提供することが大切なのではなく、生徒が自分で計画をつくれるように助けることが大切―選択を提供することから、可能性を呼び起こすことへの転換が私たちには必要;生徒にオウナーシップを与えるというマインドセット―従順なマインドセットから、自立的なマインドセットへの転換;生徒は誰もがつくり手(メイカー)―消費することから、つくり出すことへの転換;評価は楽しいものであるべき―そんなこと、ありえないでしょ。本当です。私たちは真面目です。;私たちの学びのストーリーには、「失敗」ではなく「失敗すること」が含まれるべき。これら二つには大きな違いがある―失敗から、失敗することへの転換;生徒が学校に合わせるのではなく、学校を生徒に合わせるべき―段階的なシステムから調整可能なシステムへの転換;もしストーリーが自分のものなら、その学びは学習者をエンパワーする;生徒をエンパワーする際の出発点
著者プロフィール
スペンサー,ジョン(スペンサー,ジョン)
教師が学校や授業を創造性とワンダー(驚き)の拠点にすることと、デザイン思考を通して子どもたちがメイカー(作り手)のマインドセットをもてるようにエンパワーすることを探求している。12年間アリゾナ州の中学校で教えたのち、2015年からオレゴン州にあるジョージフォックス大学の教育学部で教えている
スペンサー,ジョン(スペンサー,ジョン)
教師が学校や授業を創造性とワンダー(驚き)の拠点にすることと、デザイン思考を通して子どもたちがメイカー(作り手)のマインドセットをもてるようにエンパワーすることを探求している。12年間アリゾナ州の中学校で教えたのち、2015年からオレゴン州にあるジョージフォックス大学の教育学部で教えている
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もくじ情報:生徒がオウナーシップをもつことと、世界を変えた教師のスナップ写真;教師、親、リーダーとしての私たちの役割は、子どもたちを「何か」のために準備させることではなく、生徒が自分で「何でも」できるように、準備するのを助けること;生徒をエンパワーすることは、情熱、興味関心、未来を追求するために必要となる知識とスキルを彼らに提供すること;生徒の選択こそが、オウナーシップとエンパワーメントの肝―「必要とすること」から「切望すること」への転換です。;学ぶための計画表を提供することが大切なのではなく、生徒が自分で計画をつくれるように助けることが大切―選択を提供することから、可能性を呼び起こすことへの転換が私たちには必要;生徒にオウナーシップを与えるというマインドセット―従順なマインドセットから、自立的なマインドセットへの転換;生徒は誰もがつくり手(メイカー)―消費することから、つくり出すことへの転換;評価は楽しいものであるべき―そんなこと、ありえないでしょ。本当です。私たちは真面目です。;私たちの学びのストーリーには、「失敗」ではなく「失敗すること」が含まれるべき。これら二つには大きな違いがある―失敗から、失敗することへの転換;生徒が学校に合わせるのではなく、学校を生徒に合わせるべき―段階的なシステムから調整可能なシステムへの転換;もしストーリーが自分のものなら、その学びは学習者をエンパワーする;生徒をエンパワーする際の出発点