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出版社名:明石書店
出版年月:2020年3月
ISBN:978-4-7503-5002-8
203P 19cm
Q&A少年非行を知るための基礎知識 親・教師・公認心理師のためのガイドブック
村尾泰弘/著
組合員価格 税込 1,782
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 少年非行理解のためのミニマム・エッセンス(年齢という視点;少年法の理念という視点 ほか);第2章 少年非行を理解するための心理学理論(精神分析;ユング心理学 ほか);第3章 少年非行を理解するための社会学理論(緊張理論;文化的逸脱理論 ほか);第4章 少年非行の具体的な対応・Q&A(非行とは;子どもが事件を起こしたら ほか);第5章 事例から学ぶ非行理解の実際(事例から学ぶことの意義;万引きなど軽微な非行の理解 ほか);第6章 非行臨床の新しい視点(被害者支援;犯罪被害者とトラウマ ほか)
もくじ情報:第1章 少年非行理解のためのミニマム・エッセンス(年齢という視点;少年法の理念という視点 ほか);第2章 少年非行を理解するための心理学理論(精神分析;ユング心理学 ほか);第3章 少年非行を理解するための社会学理論(緊張理論;文化的逸脱理論 ほか);第4章 少年非行の具体的な対応・Q&A(非行とは;子どもが事件を起こしたら ほか);第5章 事例から学ぶ非行理解の実際(事例から学ぶことの意義;万引きなど軽微な非行の理解 ほか);第6章 非行臨床の新しい視点(被害者支援;犯罪被害者とトラウマ ほか)
著者プロフィール
村尾 泰弘(ムラオ ヤスヒロ)
1956年生まれ。横浜国立大学大学院修士課程修了。家庭裁判所調査官として非行や離婚など多くの家庭問題に関わった後、立正大学専任講師、助教授を経て、立正大学社会福祉学部教授。認定NPO法人「神奈川被害者支援センター」理事長。家族心理士・家族相談士資格認定機構事務局長、日本家族心理学会理事、神奈川県青少年問題協議会委員、内閣府「少年非行事例等に関する調査研究」企画分析員、日本司法福祉学会会長などを歴任。臨床心理士としても活躍。専門領域は、非行臨床、臨床心理学、家族心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村尾 泰弘(ムラオ ヤスヒロ)
1956年生まれ。横浜国立大学大学院修士課程修了。家庭裁判所調査官として非行や離婚など多くの家庭問題に関わった後、立正大学専任講師、助教授を経て、立正大学社会福祉学部教授。認定NPO法人「神奈川被害者支援センター」理事長。家族心理士・家族相談士資格認定機構事務局長、日本家族心理学会理事、神奈川県青少年問題協議会委員、内閣府「少年非行事例等に関する調査研究」企画分析員、日本司法福祉学会会長などを歴任。臨床心理士としても活躍。専門領域は、非行臨床、臨床心理学、家族心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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