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人物評伝
出版社名:日之出出版
出版年月:2020年4月
ISBN:978-4-8387-3096-4
397P 19cm
浅利慶太-叛逆と正統-劇団四季をつくった男
梅津齊/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
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劇団四季の創設者の一人であり、演出家・実業家としての浅利慶太の足跡を辿る。劇団四季は、ミュージカルを日本に定着させ、また最も多くの人に親しまれている劇団であることは言うまでもない。本書は浅利氏に憧れ入団、約27年在籍し、退団後も浅利氏と劇団四季を見つめ続けた著者が、追悼の念を込めて上梓。恩師・加藤道夫氏との出会い、劇団創立、華麗にして重厚なる人脈、転機となる数々の作品、四季節「母音法」、そしてオリジナル作品『ミュージカル李香蘭』の製作……ショービズ界において唯一無二のスタイルを築く劇団四季の黎明期から最盛期までを通し、人間・浅利慶太に肉薄する。
劇団四季の創設者の一人であり、演出家・実業家としての浅利慶太の足跡を辿る。劇団四季は、ミュージカルを日本に定着させ、また最も多くの人に親しまれている劇団であることは言うまでもない。本書は浅利氏に憧れ入団、約27年在籍し、退団後も浅利氏と劇団四季を見つめ続けた著者が、追悼の念を込めて上梓。恩師・加藤道夫氏との出会い、劇団創立、華麗にして重厚なる人脈、転機となる数々の作品、四季節「母音法」、そしてオリジナル作品『ミュージカル李香蘭』の製作……ショービズ界において唯一無二のスタイルを築く劇団四季の黎明期から最盛期までを通し、人間・浅利慶太に肉薄する。
内容紹介・もくじなど
約27年にわたり劇団四季に在籍し、退団後も浅利慶太と劇団四季を見つめ続けてきた著者が、追悼の念を込めて上梓。劇団創立、華麗にして重厚なる人脈、転機となる数々の作品、四季節「母音法」…etc.。欠くことができないキーワードに導かれ、人間・浅利慶太に迫る始まりの一冊。
もくじ情報:わが心高原に―加藤道夫との出会い;劇団四季創立と加藤道夫の死;演劇の回復のために―新劇を創った人々へ;天才金森馨との邂逅;日生劇場と華麗にして重厚なる人脈;日生劇場の始動と試練;決断の時;『なよたけ』への想い;「母音法」―四季節の完成;『キャッツ』―夭逝せる同志への慰謝;ミラノ・スカラ座の熱狂―オペラ『蝶々夫人』演出;「…(
続く
)
約27年にわたり劇団四季に在籍し、退団後も浅利慶太と劇団四季を見つめ続けてきた著者が、追悼の念を込めて上梓。劇団創立、華麗にして重厚なる人脈、転機となる数々の作品、四季節「母音法」…etc.。欠くことができないキーワードに導かれ、人間・浅利慶太に迫る始まりの一冊。
もくじ情報:わが心高原に―加藤道夫との出会い;劇団四季創立と加藤道夫の死;演劇の回復のために―新劇を創った人々へ;天才金森馨との邂逅;日生劇場と華麗にして重厚なる人脈;日生劇場の始動と試練;決断の時;『なよたけ』への想い;「母音法」―四季節の完成;『キャッツ』―夭逝せる同志への慰謝;ミラノ・スカラ座の熱狂―オペラ『蝶々夫人』演出;「第二国立劇場(仮称)」建設の功労者として;『ミュージカル李香蘭』―真実を見つめて
著者プロフィール
梅津 齊(ウメツ ヒトシ)
1936年北海道稚内市生まれ。樺太泊居町にて終戦。北海道学芸大学卒。熊本大学大学院日本文学研究科修士課程修了。1962年、劇団四季入団、演出部。浅利慶太氏に師事。1970~1989年北海道四季責任者として劇団四季公演及び『越路吹雪リサイタル』北海道公演を担当。1985年、札幌市教委、札幌市教育文化財団の共同事業として、演劇研究所「教文演劇セミナー」(夜間二年制)を設立、指導。2005~2010年、熊本学園大学非常勤講師。1994年以降、熊本壺渓塾学園非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梅津 齊(ウメツ ヒトシ)
1936年北海道稚内市生まれ。樺太泊居町にて終戦。北海道学芸大学卒。熊本大学大学院日本文学研究科修士課程修了。1962年、劇団四季入団、演出部。浅利慶太氏に師事。1970~1989年北海道四季責任者として劇団四季公演及び『越路吹雪リサイタル』北海道公演を担当。1985年、札幌市教委、札幌市教育文化財団の共同事業として、演劇研究所「教文演劇セミナー」(夜間二年制)を設立、指導。2005~2010年、熊本学園大学非常勤講師。1994年以降、熊本壺渓塾学園非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:わが心高原に―加藤道夫との出会い;劇団四季創立と加藤道夫の死;演劇の回復のために―新劇を創った人々へ;天才金森馨との邂逅;日生劇場と華麗にして重厚なる人脈;日生劇場の始動と試練;決断の時;『なよたけ』への想い;「母音法」―四季節の完成;『キャッツ』―夭逝せる同志への慰謝;ミラノ・スカラ座の熱狂―オペラ『蝶々夫人』演出;「第二国立劇場(仮称)」建設の功労者として;『ミュージカル李香蘭』―真実を見つめて
1936年北海道稚内市生まれ。樺太泊居町にて終戦。北海道学芸大学卒。熊本大学大学院日本文学研究科修士課程修了。1962年、劇団四季入団、演出部。浅利慶太氏に師事。1970~1989年北海道四季責任者として劇団四季公演及び『越路吹雪リサイタル』北海道公演を担当。1985年、札幌市教委、札幌市教育文化財団の共同事業として、演劇研究所「教文演劇セミナー」(夜間二年制)を設立、指導。2005~2010年、熊本学園大学非常勤講師。1994年以降、熊本壺渓塾学園非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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