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心理一般その他
出版社名:明石書店
出版年月:2020年4月
ISBN:978-4-7503-5019-6
402P 22cm
発達とレジリエンス 暮らしに宿る魔法の力
アン・マステン/著 上山眞知子/訳 J・F・モリス/訳
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
レジリエンスに関心のある研究者、臨床家、教育者、学生など、幅広い読者のための必読書。理論、実践、研究結果の確かなる基礎を提供する。
もくじ情報:第1部 導入と概説(序論;レジリエンスのモデル);第2部 個人を対象としたレジリエンス研究(コミュニティサンプルにおけるレジリエンス―プロジェクト・コンピテンスの縦断研究;不利益と経済危機を乗り越えるホームレスの子どもたち;集団的トラウマと極度の逆境―戦争、テロ、災害におけるレジリエンス);第3部 レジリエンスにおける適応システム(ショートリストおよびレジリエンスと関連する保護システム;レジリエンスの神経生物学;家族という文脈におけるレジリエンス;学校…(
続く
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レジリエンスに関心のある研究者、臨床家、教育者、学生など、幅広い読者のための必読書。理論、実践、研究結果の確かなる基礎を提供する。
もくじ情報:第1部 導入と概説(序論;レジリエンスのモデル);第2部 個人を対象としたレジリエンス研究(コミュニティサンプルにおけるレジリエンス―プロジェクト・コンピテンスの縦断研究;不利益と経済危機を乗り越えるホームレスの子どもたち;集団的トラウマと極度の逆境―戦争、テロ、災害におけるレジリエンス);第3部 レジリエンスにおける適応システム(ショートリストおよびレジリエンスと関連する保護システム;レジリエンスの神経生物学;家族という文脈におけるレジリエンス;学校という文脈におけるレジリエンス;文化という文脈におけるレジリエンス);第4部 前進を目指して―実践と将来の研究のために意味を読み解く(実践のためのレジリエンスの枠組み;結論とこれからの研究)
著者プロフィール
マステン,アン(マステン,アン)
ミネソタ大学理事会メンバー教授。同大学、児童発達研究所のアーヴィング・ハリス記念教授。非営利団体The Society for the Research in Child Developmentの元会長、アメリカ心理学会(APA)のフェローであり元部会長(第7部会:発達心理学)、Psychological Science協会のフェローを歴任。現在、Medicine and the National Academies研究所の、子ども、若者、家族に関する評議会の委員。人間の発達におけるレジリエンス研究のエキスパートとして国際的な知名度を持つ。学会誌投稿論文数、著…(
続く
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マステン,アン(マステン,アン)
ミネソタ大学理事会メンバー教授。同大学、児童発達研究所のアーヴィング・ハリス記念教授。非営利団体The Society for the Research in Child Developmentの元会長、アメリカ心理学会(APA)のフェローであり元部会長(第7部会:発達心理学)、Psychological Science協会のフェローを歴任。現在、Medicine and the National Academies研究所の、子ども、若者、家族に関する評議会の委員。人間の発達におけるレジリエンス研究のエキスパートとして国際的な知名度を持つ。学会誌投稿論文数、著作数は150を超える。2014年には、科学研究と社会に貢献した発達心理学研究の長年の功績に対して、アメリカ心理学会から、ブロンフェンブレンナー賞が贈られた
もくじ情報:第1部 導入と概説(序論;レジリエンスのモデル);第2部 個人を対象としたレジリエンス研究(コミュニティサンプルにおけるレジリエンス―プロジェクト・コンピテンスの縦断研究;不利益と経済危機を乗り越えるホームレスの子どもたち;集団的トラウマと極度の逆境―戦争、テロ、災害におけるレジリエンス);第3部 レジリエンスにおける適応システム(ショートリストおよびレジリエンスと関連する保護システム;レジリエンスの神経生物学;家族という文脈におけるレジリエンス;学校…(続く)
もくじ情報:第1部 導入と概説(序論;レジリエンスのモデル);第2部 個人を対象としたレジリエンス研究(コミュニティサンプルにおけるレジリエンス―プロジェクト・コンピテンスの縦断研究;不利益と経済危機を乗り越えるホームレスの子どもたち;集団的トラウマと極度の逆境―戦争、テロ、災害におけるレジリエンス);第3部 レジリエンスにおける適応システム(ショートリストおよびレジリエンスと関連する保護システム;レジリエンスの神経生物学;家族という文脈におけるレジリエンス;学校という文脈におけるレジリエンス;文化という文脈におけるレジリエンス);第4部 前進を目指して―実践と将来の研究のために意味を読み解く(実践のためのレジリエンスの枠組み;結論とこれからの研究)