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オピニオン
出版社名:河出書房新社
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-309-24966-7
207P 21cm
思想としての〈新型コロナウイルス禍〉
大澤真幸/〔ほか著〕
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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コロナウイルは人類を未曽有の危機へおいやろうとしている。感染症と文明、人間と病気などをめぐって、この危機がなげかける問いに思想家、専門家たちが向きあう、いま最も必要な一冊。
コロナウイルは人類を未曽有の危機へおいやろうとしている。感染症と文明、人間と病気などをめぐって、この危機がなげかける問いに思想家、専門家たちが向きあう、いま最も必要な一冊。
内容紹介・もくじなど
この危機は人類に何を問うているのか。この破局にどう向かいあうべきか。
もくじ情報:不可能なことだけが危機をこえる―連帯・人新世・倫理・神的暴力(大澤真幸);オオカミが来た!―正しく怖がることはできるのか(仲野徹);コロナウイルスで変わる世界(長沼毅);新型コロナウイルスは社会構造の進化をもたらすのか(宮沢孝幸);ポスト・パンデミックの人類史的転換(椹木野衣);歴史が切れた後に―感染爆発するニヒリズム(與那覇潤);台所な脳で?―Died Corona No Day(笙野頼子);パンデミック、あるいは“資本”とその宿主(酒井隆史);資本主義経済のなかに迂回路をひらく―タンザニアの人々の危機への対処…(
続く
)
この危機は人類に何を問うているのか。この破局にどう向かいあうべきか。
もくじ情報:不可能なことだけが危機をこえる―連帯・人新世・倫理・神的暴力(大澤真幸);オオカミが来た!―正しく怖がることはできるのか(仲野徹);コロナウイルスで変わる世界(長沼毅);新型コロナウイルスは社会構造の進化をもたらすのか(宮沢孝幸);ポスト・パンデミックの人類史的転換(椹木野衣);歴史が切れた後に―感染爆発するニヒリズム(與那覇潤);台所な脳で?―Died Corona No Day(笙野頼子);パンデミック、あるいは“資本”とその宿主(酒井隆史);資本主義経済のなかに迂回路をひらく―タンザニアの人々の危機への対処から(小川さやか);統治・功利・AI―アフターコロナにおけるポストヒューマニティ(木澤佐登志);Enduring Life(in the time of Corona)(樋口恭介);「ウンコ味のカレーか、カレー味のウンコか」?という究極の選択には「カレー味のカレー」を求めるべきである。(綿野恵太);流感・舞踏(工藤丈輝);自然状態の純粋暴力における法と正義(小泉義之);自由意志なき“自由への道”―行動変容から欲望変質へ(江川隆男);「人間に固有の原理としての愚劣」(石川義正);感染症と階級意識(堀千晶);カタストロフを思考せよ(白石嘉治×栗原康)
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もくじ情報:不可能なことだけが危機をこえる―連帯・人新世・倫理・神的暴力(大澤真幸);オオカミが来た!―正しく怖がることはできるのか(仲野徹);コロナウイルスで変わる世界(長沼毅);新型コロナウイルスは社会構造の進化をもたらすのか(宮沢孝幸);ポスト・パンデミックの人類史的転換(椹木野衣);歴史が切れた後に―感染爆発するニヒリズム(與那覇潤);台所な脳で?―Died Corona No Day(笙野頼子);パンデミック、あるいは“資本”とその宿主(酒井隆史);資本主義経済のなかに迂回路をひらく―タンザニアの人々の危機への対処から(小川さやか);統治・功利・AI―アフターコロナにおけるポストヒューマニティ(木澤佐登志);Enduring Life(in the time of Corona)(樋口恭介);「ウンコ味のカレーか、カレー味のウンコか」?という究極の選択には「カレー味のカレー」を求めるべきである。(綿野恵太);流感・舞踏(工藤丈輝);自然状態の純粋暴力における法と正義(小泉義之);自由意志なき“自由への道”―行動変容から欲望変質へ(江川隆男);「人間に固有の原理としての愚劣」(石川義正);感染症と階級意識(堀千晶);カタストロフを思考せよ(白石嘉治×栗原康)