ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
政治その他
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2020年6月
ISBN:978-4-7664-2682-3
322,16P 20cm
市民の義務としての〈反乱〉 イギリス政治思想史におけるシティズンシップ論の系譜
梅澤佑介/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
グリーン、ボザンケ、ホブハウスといった日本ではあまりなじみのない思想家の国家論における「市民の義務」としての「抵抗・反抗」の概念の生成を、20世紀前半最大の政治思想家ハロルド・ラスキの議論につなげ、彼の政治学の可能性に新たな光を当てた意欲作。
グリーン、ボザンケ、ホブハウスといった日本ではあまりなじみのない思想家の国家論における「市民の義務」としての「抵抗・反抗」の概念の生成を、20世紀前半最大の政治思想家ハロルド・ラスキの議論につなげ、彼の政治学の可能性に新たな光を当てた意欲作。
内容紹介・もくじなど
「反乱の義務」の論理。リベラル・デモクラシーは勝利したのか?「国家」と「市民」の政治思想をラディカルに問い続けたハロルド・ラスキを始めとする思想家たちの探究を綿密に検証する。
もくじ情報:序章 「歴史の終わり」?―市民に投与された催眠術;第1章 忠実な臣民と知的愛国者―T.H.グリーンの「抵抗の義務」論;第2章 自己統治のパラドックスを超えて―バーナード・ボザンケの「実在意志」論;第3章 調和へと進歩する歴史―L.T.ホブハウスの形而上学的国家論批判;第4章 思慮なき服従と反乱の義務―ハロルド・ラスキの多元的国家論;第5章 階級なき社会を目指して―ハロルド・ラスキの唯物史観批判;第6章 自発性…(
続く
)
「反乱の義務」の論理。リベラル・デモクラシーは勝利したのか?「国家」と「市民」の政治思想をラディカルに問い続けたハロルド・ラスキを始めとする思想家たちの探究を綿密に検証する。
もくじ情報:序章 「歴史の終わり」?―市民に投与された催眠術;第1章 忠実な臣民と知的愛国者―T.H.グリーンの「抵抗の義務」論;第2章 自己統治のパラドックスを超えて―バーナード・ボザンケの「実在意志」論;第3章 調和へと進歩する歴史―L.T.ホブハウスの形而上学的国家論批判;第4章 思慮なき服従と反乱の義務―ハロルド・ラスキの多元的国家論;第5章 階級なき社会を目指して―ハロルド・ラスキの唯物史観批判;第6章 自発性を計画する―ハロルド・ラスキの「計画民主主義」論;終章 シティズンシップの終わるとき
著者プロフィール
梅澤 佑介(ウメザワ ユウスケ)
1987年、神奈川県に生まれる。2018年、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程修了。法学博士。現在、慶應義塾大学法学部・二松学舎大学国際政治経済学部・専修大学法学部・共立女子大学国際学部非常勤講師。専門分野は西洋政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梅澤 佑介(ウメザワ ユウスケ)
1987年、神奈川県に生まれる。2018年、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程修了。法学博士。現在、慶應義塾大学法学部・二松学舎大学国際政治経済学部・専修大学法学部・共立女子大学国際学部非常勤講師。専門分野は西洋政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
民主主義を疑ってみる 自分で考えるための政治思想講義/ちくま新書 1777
梅澤佑介/著
もくじ情報:序章 「歴史の終わり」?―市民に投与された催眠術;第1章 忠実な臣民と知的愛国者―T.H.グリーンの「抵抗の義務」論;第2章 自己統治のパラドックスを超えて―バーナード・ボザンケの「実在意志」論;第3章 調和へと進歩する歴史―L.T.ホブハウスの形而上学的国家論批判;第4章 思慮なき服従と反乱の義務―ハロルド・ラスキの多元的国家論;第5章 階級なき社会を目指して―ハロルド・ラスキの唯物史観批判;第6章 自発性…(続く)
もくじ情報:序章 「歴史の終わり」?―市民に投与された催眠術;第1章 忠実な臣民と知的愛国者―T.H.グリーンの「抵抗の義務」論;第2章 自己統治のパラドックスを超えて―バーナード・ボザンケの「実在意志」論;第3章 調和へと進歩する歴史―L.T.ホブハウスの形而上学的国家論批判;第4章 思慮なき服従と反乱の義務―ハロルド・ラスキの多元的国家論;第5章 階級なき社会を目指して―ハロルド・ラスキの唯物史観批判;第6章 自発性を計画する―ハロルド・ラスキの「計画民主主義」論;終章 シティズンシップの終わるとき
1987年、神奈川県に生まれる。2018年、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程修了。法学博士。現在、慶應義塾大学法学部・二松学舎大学国際政治経済学部・専修大学法学部・共立女子大学国際学部非常勤講師。専門分野は西洋政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1987年、神奈川県に生まれる。2018年、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程修了。法学博士。現在、慶應義塾大学法学部・二松学舎大学国際政治経済学部・専修大学法学部・共立女子大学国際学部非常勤講師。専門分野は西洋政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)