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出版社名:吉川弘文館
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-642-07118-5
234P 19cm
戦国仏教 中世社会と日蓮宗/読みなおす日本史
湯浅治久/著
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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民衆を対象にした仏教が地域社会に浸透した戦国時代。戦乱や災害、飢饉などに対して寺院・僧侶はどのような役割を担ったのか。民衆や領主がいかに仏教を受け入れたのかを、在地に残る具体的な事例から明らかにする。
民衆を対象にした仏教が地域社会に浸透した戦国時代。戦乱や災害、飢饉などに対して寺院・僧侶はどのような役割を担ったのか。民衆や領主がいかに仏教を受け入れたのかを、在地に残る具体的な事例から明らかにする。
内容紹介・もくじなど
民衆を対象にした仏教が地域社会に浸透した戦国時代。戦乱や災害、飢饉などに対して寺院・僧侶はどのような役割を担ったのか。民衆や領主がいかに仏教を受け入れたのかを、在地に残る具体的な事例から明らかにする。
もくじ情報:第1章 戦国仏教とは何か;第2章 日蓮―祖師の生涯と鎌倉社会;第3章 門流ネットワークと南北朝内乱;第4章 日親―結衆と一揆の時代を生きる;第5章 西と東の日蓮宗;第6章 戦国仏教の成立
民衆を対象にした仏教が地域社会に浸透した戦国時代。戦乱や災害、飢饉などに対して寺院・僧侶はどのような役割を担ったのか。民衆や領主がいかに仏教を受け入れたのかを、在地に残る具体的な事例から明らかにする。
もくじ情報:第1章 戦国仏教とは何か;第2章 日蓮―祖師の生涯と鎌倉社会;第3章 門流ネットワークと南北朝内乱;第4章 日親―結衆と一揆の時代を生きる;第5章 西と東の日蓮宗;第6章 戦国仏教の成立
著者プロフィール
湯浅 治久(ユアサ ハルヒサ)
1960年千葉県に生まれる。1985年明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了。現在、専修大学文学部教授。博士(史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
湯浅 治久(ユアサ ハルヒサ)
1960年千葉県に生まれる。1985年明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了。現在、専修大学文学部教授。博士(史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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