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アジア経済
出版社名:日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月:2020年6月
ISBN:978-4-532-35858-7
262P 19cm
アジア資本主義 危機から浮上する新しい経済
小平龍四郎/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
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アジアを牽引するファンド資本主義、共産党キャピタリズム、日本の先を行くガバナンス改革――。常識を超えた市場・経営・金融のすべて。
アジアを牽引するファンド資本主義、共産党キャピタリズム、日本の先を行くガバナンス改革――。常識を超えた市場・経営・金融のすべて。
内容紹介・もくじなど
コロナ禍に見舞われた世界。だが、アジアが世界経済を牽引するトレンドに変わりはない。2050年には世界の国内総生産(GDP)の約5割を占めるともされている。ファンド資本主義の繁栄、共産党キャピタリズム、日本の先を行く様々な改革―。成長への期待で多くの企業と投資家を引きつけるこの地域は、さまざまな価値観が交錯する混沌の場でもある。欧米の経済常識を飲み込み消化するアジアの多様性から、新しい資本主義のかたちが浮かび上がる。受容性、折衷性、競争性、拡張性から構成されるアジア資本主義は日本を圧倒し、欧州とのつながりを深め、米国型資本主義への巨大な対抗空間を形成する。
もくじ情報:序章 アジア発、新たな資本…(
続く
)
コロナ禍に見舞われた世界。だが、アジアが世界経済を牽引するトレンドに変わりはない。2050年には世界の国内総生産(GDP)の約5割を占めるともされている。ファンド資本主義の繁栄、共産党キャピタリズム、日本の先を行く様々な改革―。成長への期待で多くの企業と投資家を引きつけるこの地域は、さまざまな価値観が交錯する混沌の場でもある。欧米の経済常識を飲み込み消化するアジアの多様性から、新しい資本主義のかたちが浮かび上がる。受容性、折衷性、競争性、拡張性から構成されるアジア資本主義は日本を圧倒し、欧州とのつながりを深め、米国型資本主義への巨大な対抗空間を形成する。
もくじ情報:序章 アジア発、新たな資本主義のかたち;第1章 アジアを動かすファンド資本主義;第2章 共産党キャピタリズム―マネーは中国を目指す;第3章 市場型ガバナンスの実験室;第4章 ソーシャル・キャピタリズムの芽生え―ESGマネーの奔流;第5章 モザイク・パワー―台頭するフロンティア市場;第6章 ユーラシア経済圏を取り込む―欧州の思惑;終章 レッセフェールを制御する
著者プロフィール
小平 龍四郎(コダイラ リュウシロウ)
日本経済新聞編集委員。1988年早稲田大学第一文学部卒。同年日本経済新聞社入社。証券部記者として「山一証券、自主廃業」や「村上ファンド、初の敵対的TOB」などを取材。欧州総局、経済金融部編集委員、論説委員、アジア総局編集委員を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小平 龍四郎(コダイラ リュウシロウ)
日本経済新聞編集委員。1988年早稲田大学第一文学部卒。同年日本経済新聞社入社。証券部記者として「山一証券、自主廃業」や「村上ファンド、初の敵対的TOB」などを取材。欧州総局、経済金融部編集委員、論説委員、アジア総局編集委員を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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日本経済新聞編集委員。1988年早稲田大学第一文学部卒。同年日本経済新聞社入社。証券部記者として「山一証券、自主廃業」や「村上ファンド、初の敵対的TOB」などを取材。欧州総局、経済金融部編集委員、論説委員、アジア総局編集委員を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日本経済新聞編集委員。1988年早稲田大学第一文学部卒。同年日本経済新聞社入社。証券部記者として「山一証券、自主廃業」や「村上ファンド、初の敵対的TOB」などを取材。欧州総局、経済金融部編集委員、論説委員、アジア総局編集委員を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)