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郷土史
出版社名:東方出版
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-86249-395-8
250P 22cm
吉野と大峰 山岳修験の考古学
森下惠介/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
現地踏査と発掘調査の成果をふまえ、信仰の山に残る遺跡と遺物の実態を明示。
もくじ情報:第1部 大峰奥駈道と「宿」の遺跡(大峰の信仰遺跡―「七十五靡」・「四十二宿」・「大峰宿」;奥駈道と七十五靡(吉野~山上ヶ岳;山上ヶ岳~前鬼;前鬼~熊野);大峰における「宿」の遺跡);第2部 吉野大峰の遺跡と遺物(「山岳寺院」の成立;金峯と大峰の遺跡と遺物;大峰山寺梵鐘考;金峯山上の銭弘俶塔;山岳遺跡の火打金);第3部 大峯山の諸相(「大峯山」と山麓の村々;吉野・大峯への道―遺存道標からみた近世の参詣路)
現地踏査と発掘調査の成果をふまえ、信仰の山に残る遺跡と遺物の実態を明示。
もくじ情報:第1部 大峰奥駈道と「宿」の遺跡(大峰の信仰遺跡―「七十五靡」・「四十二宿」・「大峰宿」;奥駈道と七十五靡(吉野~山上ヶ岳;山上ヶ岳~前鬼;前鬼~熊野);大峰における「宿」の遺跡);第2部 吉野大峰の遺跡と遺物(「山岳寺院」の成立;金峯と大峰の遺跡と遺物;大峰山寺梵鐘考;金峯山上の銭弘俶塔;山岳遺跡の火打金);第3部 大峯山の諸相(「大峯山」と山麓の村々;吉野・大峯への道―遺存道標からみた近世の参詣路)
著者プロフィール
森下 惠介(モリシタ ケイスケ)
1957年奈良県生まれ。立命館大学文学部史学科卒業。元奈良市埋蔵文化財調査センター所長。現在、奈良県立橿原考古学研究所共同研究員。山の考古学研究会会長、奈良山岳遺跡研究会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森下 惠介(モリシタ ケイスケ)
1957年奈良県生まれ。立命館大学文学部史学科卒業。元奈良市埋蔵文化財調査センター所長。現在、奈良県立橿原考古学研究所共同研究員。山の考古学研究会会長、奈良山岳遺跡研究会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 大峰奥駈道と「宿」の遺跡(大峰の信仰遺跡―「七十五靡」・「四十二宿」・「大峰宿」;奥駈道と七十五靡(吉野~山上ヶ岳;山上ヶ岳~前鬼;前鬼~熊野);大峰における「宿」の遺跡);第2部 吉野大峰の遺跡と遺物(「山岳寺院」の成立;金峯と大峰の遺跡と遺物;大峰山寺梵鐘考;金峯山上の銭弘俶塔;山岳遺跡の火打金);第3部 大峯山の諸相(「大峯山」と山麓の村々;吉野・大峯への道―遺存道標からみた近世の参詣路)
もくじ情報:第1部 大峰奥駈道と「宿」の遺跡(大峰の信仰遺跡―「七十五靡」・「四十二宿」・「大峰宿」;奥駈道と七十五靡(吉野~山上ヶ岳;山上ヶ岳~前鬼;前鬼~熊野);大峰における「宿」の遺跡);第2部 吉野大峰の遺跡と遺物(「山岳寺院」の成立;金峯と大峰の遺跡と遺物;大峰山寺梵鐘考;金峯山上の銭弘俶塔;山岳遺跡の火打金);第3部 大峯山の諸相(「大峯山」と山麓の村々;吉野・大峯への道―遺存道標からみた近世の参詣路)