ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
性別問題
出版社名:ヘウレーカ
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-909753-08-3
327P 19cm
ジェンダーからソーシャルワークを問う
横山登志子/編著 須藤八千代/編著 大嶋栄子/編著 鶴野隆浩/著 中澤香織/著 新田雅子/著 宮崎理/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
困難な状況に置かれた人々を生み出す社会の矛盾に目を向け、当事者主体の支援を展開しながら、人々を抑圧する構造の変革をめざすソーシャルワーク。だが、その本質を失いかけているといわれて久しい。ソーシャルワークはなぜ視野を狭め、非政治化したのか。フェミニズムとジェンダーを通して、ソーシャルワークを批判的に検証し、その変革への糸口を示す。
もくじ情報:1 語られていない構造とは何か―ソーシャルワークと「ジェンダー・センシティブ」;2 女性福祉からフェミニストソーシャルワークへ―バトラー以後に向けて;3 家族福祉論を通して、ジェンダーを社会福祉学に位置づける;4 性被害体験を生きる―変容と停滞のエスノグラ…(
続く
)
困難な状況に置かれた人々を生み出す社会の矛盾に目を向け、当事者主体の支援を展開しながら、人々を抑圧する構造の変革をめざすソーシャルワーク。だが、その本質を失いかけているといわれて久しい。ソーシャルワークはなぜ視野を狭め、非政治化したのか。フェミニズムとジェンダーを通して、ソーシャルワークを批判的に検証し、その変革への糸口を示す。
もくじ情報:1 語られていない構造とは何か―ソーシャルワークと「ジェンダー・センシティブ」;2 女性福祉からフェミニストソーシャルワークへ―バトラー以後に向けて;3 家族福祉論を通して、ジェンダーを社会福祉学に位置づける;4 性被害体験を生きる―変容と停滞のエスノグラフィー;5 “LGBT”とソーシャルワークをめぐるポリティクス;6 「晩年の自由」に向けてのフェミニストソーシャルワーク―老いゆく人との女性史的実践と“継承”;7 内面化したジェンダー規範と戸惑い、葛藤―母子生活支援の最前線に立つ援助者の語りから;わたしとジェンダー―現役ソーシャルワーカーがジェンダー学習会で学んだこと、気づいたこと
著者プロフィール
横山 登志子(ヨコヤマ トシコ)
同志社大学大学院博士後期課程単位取得退学。博士(社会福祉学)、精神保健福祉士。精神科ソーシャルワーカーとして勤務経験を有する。現在は札幌学院大学人文学部教授。専門はソーシャルワークの理論と実践、経験的世界の探求、家族支援や女性支援。最近は、DV被害母子の支援に関する質的研究を行っている
横山 登志子(ヨコヤマ トシコ)
同志社大学大学院博士後期課程単位取得退学。博士(社会福祉学)、精神保健福祉士。精神科ソーシャルワーカーとして勤務経験を有する。現在は札幌学院大学人文学部教授。専門はソーシャルワークの理論と実践、経験的世界の探求、家族支援や女性支援。最近は、DV被害母子の支援に関する質的研究を行っている
同じ著者名で検索した本
社会福祉実践とは何か/放送大学教材
横山登志子/編著
もくじ情報:1 語られていない構造とは何か―ソーシャルワークと「ジェンダー・センシティブ」;2 女性福祉からフェミニストソーシャルワークへ―バトラー以後に向けて;3 家族福祉論を通して、ジェンダーを社会福祉学に位置づける;4 性被害体験を生きる―変容と停滞のエスノグラ…(続く)
もくじ情報:1 語られていない構造とは何か―ソーシャルワークと「ジェンダー・センシティブ」;2 女性福祉からフェミニストソーシャルワークへ―バトラー以後に向けて;3 家族福祉論を通して、ジェンダーを社会福祉学に位置づける;4 性被害体験を生きる―変容と停滞のエスノグラフィー;5 “LGBT”とソーシャルワークをめぐるポリティクス;6 「晩年の自由」に向けてのフェミニストソーシャルワーク―老いゆく人との女性史的実践と“継承”;7 内面化したジェンダー規範と戸惑い、葛藤―母子生活支援の最前線に立つ援助者の語りから;わたしとジェンダー―現役ソーシャルワーカーがジェンダー学習会で学んだこと、気づいたこと