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短歌・俳句
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短歌・俳句一般
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-7664-2698-4
425,15P 20cm
「うたのことば」に耳をすます
久保田淳/著
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2020年43回現代短歌大賞受賞
内容紹介:古典和歌から現代短歌まで、歌に通底しているものとはなにか。和歌研究の大家が、「歌への愛の結晶」を提示する。歌のことばを説き、歌をよむことの奥深さを伝える、「歌の未来」を読み手にゆだねるエッセイ集。
万葉から現代まで、歌に通底するものとはなにかを、中世和歌研究の第一人者が問う「歌への愛の結晶」。歌の研究の具体的な事例を、高校生にも十分理解できるように語り、短歌や俳句、ことばについてのエッセイの愛好者、そして実作者まで、「歌の未来」を読み手に託すエッセイ集。
もくじ情報:和歌と短歌;西行と定家;定家が選んだ歌人たち;歌のことば;歌をよむ;子規…(
続く
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文学賞情報:2020年43回現代短歌大賞受賞
内容紹介:古典和歌から現代短歌まで、歌に通底しているものとはなにか。和歌研究の大家が、「歌への愛の結晶」を提示する。歌のことばを説き、歌をよむことの奥深さを伝える、「歌の未来」を読み手にゆだねるエッセイ集。
万葉から現代まで、歌に通底するものとはなにかを、中世和歌研究の第一人者が問う「歌への愛の結晶」。歌の研究の具体的な事例を、高校生にも十分理解できるように語り、短歌や俳句、ことばについてのエッセイの愛好者、そして実作者まで、「歌の未来」を読み手に託すエッセイ集。
もくじ情報:和歌と短歌;西行と定家;定家が選んだ歌人たち;歌のことば;歌をよむ;子規以降の歌
著者プロフィール
久保田 淳(クボタ ジュン)
1933(昭和8)年、東京生れ。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科博士課程満期大学。文学博士(東京大学)。東京大学教授、白百合女子大学教授を経て、東京大学名誉教授。日本学士院会員。専門は、中世文学、和歌文学、日本文学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
久保田 淳(クボタ ジュン)
1933(昭和8)年、東京生れ。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科博士課程満期大学。文学博士(東京大学)。東京大学教授、白百合女子大学教授を経て、東京大学名誉教授。日本学士院会員。専門は、中世文学、和歌文学、日本文学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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万葉から現代まで、歌に通底するものとはなにかを、中世和歌研究の第一人者が問う「歌への愛の結晶」。歌の研究の具体的な事例を、高校生にも十分理解できるように語り、短歌や俳句、ことばについてのエッセイの愛好者、そして実作者まで、「歌の未来」を読み手に託すエッセイ集。
もくじ情報:和歌と短歌;西行と定家;定家が選んだ歌人たち;歌のことば;歌をよむ;子規…(続く)
内容紹介:古典和歌から現代短歌まで、歌に通底しているものとはなにか。和歌研究の大家が、「歌への愛の結晶」を提示する。歌のことばを説き、歌をよむことの奥深さを伝える、「歌の未来」を読み手にゆだねるエッセイ集。
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もくじ情報:和歌と短歌;西行と定家;定家が選んだ歌人たち;歌のことば;歌をよむ;子規以降の歌