ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教
>
宗教史
出版社名:春秋社
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-393-29961-6
274P 22cm
近代日本宗教史 第1巻/維新の衝撃 幕末~明治前期
島薗進/編 末木文美士/編 大谷栄一/編 西村明/編
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:全六巻で近代から現代までの宗教史を描く「近代日本宗教史」。第一巻では幕末から明治前期を対象として近代国家日本誕生とともに発生した宗教現象を論じる。そもそもの「宗教」概念の受容から、神道・仏教・キリスト教・民衆宗教の各宗教の動きまで完全網羅。
明治維新によって始まった近代国家日本。それは同時に宗教という概念の誕生も意味していた。大政奉還による天皇中心の新たな国造り、西洋思想受容による新たな思潮。激動期にある神道、仏教、キリスト教、新宗教の動きや、西洋思想受容の過程をも論じる。
もくじ情報:第1章 総論―近世から近代へ;第2章 天皇、神話、宗教―明治初期の宗教政策;第3章 国体論の形成と…(
続く
)
内容紹介:全六巻で近代から現代までの宗教史を描く「近代日本宗教史」。第一巻では幕末から明治前期を対象として近代国家日本誕生とともに発生した宗教現象を論じる。そもそもの「宗教」概念の受容から、神道・仏教・キリスト教・民衆宗教の各宗教の動きまで完全網羅。
明治維新によって始まった近代国家日本。それは同時に宗教という概念の誕生も意味していた。大政奉還による天皇中心の新たな国造り、西洋思想受容による新たな思潮。激動期にある神道、仏教、キリスト教、新宗教の動きや、西洋思想受容の過程をも論じる。
もくじ情報:第1章 総論―近世から近代へ;第2章 天皇、神話、宗教―明治初期の宗教政策;第3章 国体論の形成とその行方;第4章 宗教が宗教になるとき―啓蒙と宗教の近代;第5章 近代神道の形成;第6章 新宗教の誕生と教派神道;第7章 胎動する近代仏教;第8章 キリスト教をめぐるポリティクス
著者プロフィール
島薗 進(シマゾノ ススム)
1948年生まれ、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学、東京大学名誉教授、上智大学教授
島薗 進(シマゾノ ススム)
1948年生まれ、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学、東京大学名誉教授、上智大学教授
同じ著者名で検索した本
自壊する「日本」の構造
長谷川雄一/編 水野和夫/編 島薗進/編 豊田祐基子/〔執筆〕 畑仲哲雄/〔執筆〕 斉加尚代/〔執筆〕 松岡信之/〔執筆〕 堀有伸/〔執筆〕 栗田尚弥/〔執筆〕 鈴木達治郎/〔執筆〕
これだけは知っておきたい統一教会問題
島薗進/編 佐々充昭/〔ほか執筆〕
みんなの宗教2世問題
横道誠/編 島薗進/〔ほか著〕
政治と宗教 統一教会問題と危機に直面する公共空間/岩波新書 新赤版 1957
島薗進/編
宗教信仰復興と現代社会/宗教信仰復興叢書 1
島薗進/編
合成生物学は社会に何をもたらすか
島薗進/編著 四ノ宮成祥/編著 木賀大介/〔ほか〕著
いまを生きるための宗教学
島薗進/編 奥山倫明/編
見捨てられる〈いのち〉を考える 京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから
安藤泰至/編著 島薗進/編著 川口有美子/著 大谷いづみ/著 児玉真美/著
近代日本宗教史 第6巻/模索する現代 昭和後期~平成期
島薗進/編 末木文美士/編 大谷栄一/編 西村明/編
近代日本宗教史 第4巻/戦争の時代 昭和初期~敗戦
島薗進/編 末木文美士/編 大谷栄一/編 西村明/編
明治維新によって始まった近代国家日本。それは同時に宗教という概念の誕生も意味していた。大政奉還による天皇中心の新たな国造り、西洋思想受容による新たな思潮。激動期にある神道、仏教、キリスト教、新宗教の動きや、西洋思想受容の過程をも論じる。
もくじ情報:第1章 総論―近世から近代へ;第2章 天皇、神話、宗教―明治初期の宗教政策;第3章 国体論の形成と…(続く)
明治維新によって始まった近代国家日本。それは同時に宗教という概念の誕生も意味していた。大政奉還による天皇中心の新たな国造り、西洋思想受容による新たな思潮。激動期にある神道、仏教、キリスト教、新宗教の動きや、西洋思想受容の過程をも論じる。
もくじ情報:第1章 総論―近世から近代へ;第2章 天皇、神話、宗教―明治初期の宗教政策;第3章 国体論の形成とその行方;第4章 宗教が宗教になるとき―啓蒙と宗教の近代;第5章 近代神道の形成;第6章 新宗教の誕生と教派神道;第7章 胎動する近代仏教;第8章 キリスト教をめぐるポリティクス