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出版社名:NHK出版
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-14-081830-5
221P 19cm
〈現代語訳〉ベスト・オブ・渋沢栄一
渋沢栄一/著 木村昌人/編
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2021年大河ドラマ『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一。彼の『論語と算盤』をはじめとする多数の著作からベストを厳選。「日本資本主義の父」と称された渋沢の生涯は、挫折の連続だった──読みやすく現代語訳された本人の言葉で、「正しく生きてこそ成功を掴める」という彼の人生と思想を学ぶ。
『論語と算盤』『渋沢百訓』『雨夜譚』をはじめ、彼の残した膨大な言葉からは、挫折を乗り越え続けた人生のドラマが見えてくる。そこには、挫折から生まれた、志を捨てずに成功するための思考が刻み込まれている。そのなかから特に重要な86編を厳選。読みやすく現代語訳し、丁寧な解説をつけた、渋沢栄一入門の決定版!
もくじ情報:…(続く
内容紹介:2021年大河ドラマ『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一。彼の『論語と算盤』をはじめとする多数の著作からベストを厳選。「日本資本主義の父」と称された渋沢の生涯は、挫折の連続だった──読みやすく現代語訳された本人の言葉で、「正しく生きてこそ成功を掴める」という彼の人生と思想を学ぶ。
『論語と算盤』『渋沢百訓』『雨夜譚』をはじめ、彼の残した膨大な言葉からは、挫折を乗り越え続けた人生のドラマが見えてくる。そこには、挫折から生まれた、志を捨てずに成功するための思考が刻み込まれている。そのなかから特に重要な86編を厳選。読みやすく現代語訳し、丁寧な解説をつけた、渋沢栄一入門の決定版!
もくじ情報:はじめに―挫折から生まれた言葉の力;1 渋沢栄一の青春時代―成長・挫折・旅立ち;2 渋沢栄一の挑み続けた生涯―幕臣から明治政府、そして実業家へ;3 人生をどう生きるか―渋沢栄一のメッセージ;4 渋沢栄一の経済思想と社会思想;5 渋沢栄一がまみえた同時代人たち;渋沢栄一小伝―その生涯と成し遂げたもの
著者プロフィール
渋沢 栄一(シブサワ エイイチ)
天保11(1840)年、現在の埼玉県深谷市血洗島に生まれる。一橋慶喜に出仕し、慶喜の第15代徳川将軍就任にともない幕臣となる。維新後、明治新政府で銀行制度など日本の経済制度の確立に携わったのち民間へ。実業家として500以上の企業・団体を立ちあげ、「日本資産主義の父」と称される。また社会・福祉事業の分野でも多大な功績を残す。昭和6(1931)年、91歳で永眠
渋沢 栄一(シブサワ エイイチ)
天保11(1840)年、現在の埼玉県深谷市血洗島に生まれる。一橋慶喜に出仕し、慶喜の第15代徳川将軍就任にともない幕臣となる。維新後、明治新政府で銀行制度など日本の経済制度の確立に携わったのち民間へ。実業家として500以上の企業・団体を立ちあげ、「日本資産主義の父」と称される。また社会・福祉事業の分野でも多大な功績を残す。昭和6(1931)年、91歳で永眠

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