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短歌・俳句一般
出版社名:春陽堂書店
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-394-90376-5
254P 19cm
還って来た山頭火 いま、私たちに何を語るのか
立元幸治/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「『こころ』の出家ー中高年の心の危機に」(ちくま新書)「誰がテレビをつまらなくしたのか」(PHP新書)などの多くの著作を持ち、テレビの教養番組の制作に長く携わった筆者による、新しい山頭火の案内書!人生にとって本当に必要なものとは何か、そして人生における本当の楽しみ、充足の人生とは何か、病や老いや死にどう向き合うのか、本当の自分らしい自分の人生を生きるとはどういうことなのかなどの課題に向き合うときに読み直したい、山頭火の句や言葉を採録。戸惑いつつ生きる現代人への力強い応援歌!
歿後80年、いま山頭火が新しい。人生の壁や困難に直面したとき、生きる意味を見失いかけたとき、そっと寄り添うメッ…(
続く
)
内容紹介:「『こころ』の出家ー中高年の心の危機に」(ちくま新書)「誰がテレビをつまらなくしたのか」(PHP新書)などの多くの著作を持ち、テレビの教養番組の制作に長く携わった筆者による、新しい山頭火の案内書!人生にとって本当に必要なものとは何か、そして人生における本当の楽しみ、充足の人生とは何か、病や老いや死にどう向き合うのか、本当の自分らしい自分の人生を生きるとはどういうことなのかなどの課題に向き合うときに読み直したい、山頭火の句や言葉を採録。戸惑いつつ生きる現代人への力強い応援歌!
歿後80年、いま山頭火が新しい。人生の壁や困難に直面したとき、生きる意味を見失いかけたとき、そっと寄り添うメッセージの数々!!
もくじ情報:第1章 この旅、果もない旅のつくつくぼうし―人はなぜ、放浪に憧れるのか;第2章 どうしようもないわたしが歩いている―なぜ生きているのか、生きているから生きているのだ;第3章 捨てきれない荷物のおもさまへうしろ―「こころの断捨離」を期す;第4章 急がなくてもいいんだよ―あるがままに、無理をせず;第5章 平凡でも無名でもいい、自分の人生を生きるのだ―見捨てられたものへの眼差し;第6章 寂しさこそが、人生だ―一人がよろし、されど一人はさみし;第7章 年はとっても、年寄りにはなりたくない―しのび寄る老いと、どう向き合うか;第8章 生きたくもないが、死にたくもない―生も死も、しなやかに受け止める;第9章 旅の終わりに―わが人生に悔いなし、と歌いたい;終章 なぜ、いま山頭火なのか―この、やさしくない時代を生きる人々へ
著者プロフィール
立元 幸治(タチモト コウジ)
1960年九州大学卒業後、NHKに入局。主に教養系番組の制作に携わり、チーフ・プロデューサー、部長、局長、審議委員などを務める。主な制作番組に「情報と現代」「近世日本の私塾」「明治精神の構造」「日本の政治文化」などがある。NHK退職後、九州産業大学、東和大学などで「メディア論」や「現代社会論」などの講義と研究に携わり、現在は主に執筆講演活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
立元 幸治(タチモト コウジ)
1960年九州大学卒業後、NHKに入局。主に教養系番組の制作に携わり、チーフ・プロデューサー、部長、局長、審議委員などを務める。主な制作番組に「情報と現代」「近世日本の私塾」「明治精神の構造」「日本の政治文化」などがある。NHK退職後、九州産業大学、東和大学などで「メディア論」や「現代社会論」などの講義と研究に携わり、現在は主に執筆講演活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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歿後80年、いま山頭火が新しい。人生の壁や困難に直面したとき、生きる意味を見失いかけたとき、そっと寄り添うメッ…(続く)
歿後80年、いま山頭火が新しい。人生の壁や困難に直面したとき、生きる意味を見失いかけたとき、そっと寄り添うメッセージの数々!!
もくじ情報:第1章 この旅、果もない旅のつくつくぼうし―人はなぜ、放浪に憧れるのか;第2章 どうしようもないわたしが歩いている―なぜ生きているのか、生きているから生きているのだ;第3章 捨てきれない荷物のおもさまへうしろ―「こころの断捨離」を期す;第4章 急がなくてもいいんだよ―あるがままに、無理をせず;第5章 平凡でも無名でもいい、自分の人生を生きるのだ―見捨てられたものへの眼差し;第6章 寂しさこそが、人生だ―一人がよろし、されど一人はさみし;第7章 年はとっても、年寄りにはなりたくない―しのび寄る老いと、どう向き合うか;第8章 生きたくもないが、死にたくもない―生も死も、しなやかに受け止める;第9章 旅の終わりに―わが人生に悔いなし、と歌いたい;終章 なぜ、いま山頭火なのか―この、やさしくない時代を生きる人々へ