ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
実業之日本社文庫
出版社名:実業之日本社
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-408-55616-1
541P 16cm
彼方の友へ/実業之日本社文庫 い16-1
伊吹有喜/著
組合員価格 税込
842
円
(通常価格 税込 935円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:直木賞候補の感動作が待望の文庫化! 戦中の東京、雑誌作りに夢と情熱を抱いて――巻末に書き下ろしスピンオフ短編を収録!
老人施設でまどろむ佐倉波津子に小さな箱が手渡された。「乙女の友・昭和十三年 新年号附録 長谷川純司 作」。そう印刷された可憐な箱は、70余年の歳月をかけて届けられたものだった―戦中という困難な時代に情熱を胸に歩む人々を、あたたかく、生き生きとした筆致で描ききった感動傑作。巻末に書き下ろし番外編を収録。第158回直木賞候補作。
内容紹介:直木賞候補の感動作が待望の文庫化! 戦中の東京、雑誌作りに夢と情熱を抱いて――巻末に書き下ろしスピンオフ短編を収録!
老人施設でまどろむ佐倉波津子に小さな箱が手渡された。「乙女の友・昭和十三年 新年号附録 長谷川純司 作」。そう印刷された可憐な箱は、70余年の歳月をかけて届けられたものだった―戦中という困難な時代に情熱を胸に歩む人々を、あたたかく、生き生きとした筆致で描ききった感動傑作。巻末に書き下ろし番外編を収録。第158回直木賞候補作。
著者プロフィール
伊吹 有喜(イブキ ユキ)
1969年三重県生まれ。中央大学法学部卒。出版社勤務を経て、2008年「風待ちのひと」(「夏の終わりのトラヴィアータ」改題)でポプラ社小説大賞・特別賞を受賞してデビュー。本作『彼方の友へ』は第158回直木三十五賞、第39回吉川英治文学新人賞候補に選ばれ、書店員有志による『乙女の友大賞』を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊吹 有喜(イブキ ユキ)
1969年三重県生まれ。中央大学法学部卒。出版社勤務を経て、2008年「風待ちのひと」(「夏の終わりのトラヴィアータ」改題)でポプラ社小説大賞・特別賞を受賞してデビュー。本作『彼方の友へ』は第158回直木三十五賞、第39回吉川英治文学新人賞候補に選ばれ、書店員有志による『乙女の友大賞』を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
常夏荘物語
伊吹有喜/著
娘が巣立つ朝
伊吹有喜/著
犬がいた季節/双葉文庫 い-64-01
伊吹有喜/著
ポプラ・ベスト・セレクション 2025 12巻セット
伊吹有喜/ほか著
雲を紡ぐ/文春文庫 い102-2
伊吹有喜/著
犬がいた季節
伊吹有喜/著
注文の多い料理小説集/文春文庫 ゆ9-51
柚木麻子/著 伊吹有喜/著 井上荒野/著 坂井希久子/著 中村航/著 深緑野分/著 柴田よしき/著
雲を紡ぐ
伊吹有喜/著
今はちょっと、ついてないだけ/光文社文庫 い60-1
伊吹有喜/著
老人施設でまどろむ佐倉波津子に小さな箱が手渡された。「乙女の友・昭和十三年 新年号附録 長谷川純司 作」。そう印刷された可憐な箱は、70余年の歳月をかけて届けられたものだった―戦中という困難な時代に情熱を胸に歩む人々を、あたたかく、生き生きとした筆致で描ききった感動傑作。巻末に書き下ろし番外編を収録。第158回直木賞候補作。
老人施設でまどろむ佐倉波津子に小さな箱が手渡された。「乙女の友・昭和十三年 新年号附録 長谷川純司 作」。そう印刷された可憐な箱は、70余年の歳月をかけて届けられたものだった―戦中という困難な時代に情熱を胸に歩む人々を、あたたかく、生き生きとした筆致で描ききった感動傑作。巻末に書き下ろし番外編を収録。第158回直木賞候補作。