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文芸評論(日本)
出版社名:かもがわ出版
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-7803-1115-0
127P 18cm
一篇の詩に出会った話
Pippo/編 西加奈子/〔ほか述〕
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「詩との出会い」で人生が揺さぶられることもある――。11人の胸の宝箱をそっと開けて。近代詩伝道師Pippoときく、とっておきの話。
「詩との出会い」で人生が揺さぶられることもある―。11名の胸の小箱をそっと開けて。近代詩伝道師Pippoときく、とっておきの話。
もくじ情報:西加奈子―ほんまにそう思ったんだったら、それでええやん 山崎方代(短歌);穂村弘―世界全体を含む一行 「サスケ」オープニングナレーション;後藤聖子―背中をどん!と押されるような 西尾勝彦「ひきだし」;加賀谷敦―ひとつの「居場所」になれたらいい 室生犀星「小景異情その二」;前野久美子―混沌とした―でも安らぐ場所 金子…(
続く
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内容紹介:「詩との出会い」で人生が揺さぶられることもある――。11人の胸の宝箱をそっと開けて。近代詩伝道師Pippoときく、とっておきの話。
「詩との出会い」で人生が揺さぶられることもある―。11名の胸の小箱をそっと開けて。近代詩伝道師Pippoときく、とっておきの話。
もくじ情報:西加奈子―ほんまにそう思ったんだったら、それでええやん 山崎方代(短歌);穂村弘―世界全体を含む一行 「サスケ」オープニングナレーション;後藤聖子―背中をどん!と押されるような 西尾勝彦「ひきだし」;加賀谷敦―ひとつの「居場所」になれたらいい 室生犀星「小景異情その二」;前野久美子―混沌とした―でも安らぐ場所 金子光晴「おっとせい一 三」;出光良―人生の一部、自分の体の一部 立原道造「中学一年生は誰でも」;能町みね子―なにもないから白くて昼です 尾形亀之助「泉ちやんと猟坊へ」;辻村深月―もし人生にテーマ曲が望めるのなら 大槻ケンヂ(筋肉少女帯)「ノゾミ・カナエ・タマエ」;右手新土―人間を肯定したい、人間を愛したい ボードレール「人間と海」;青柳しの―悲しみにくれる日々も、かけがえのない一日一日 堂園昌彦・佐藤弓生(短歌);宮内悠介―光のパイプオルガンは弾かれたのか 宮澤賢治「告別」
著者プロフィール
Pippo(PIPPO)
1974年東京生まれ。近代詩伝道師、朗読家、著述業。文化放送ラジオ「くにまるジャパン極~本屋さんへ行こう!」凖レギュラー。青山学院女子短期大学芸術学科卒業後、詩書出版社の思潮社へ入社。編集部時は多くの詩書編纂に携わる。2008年より、音楽・朗読および近代詩伝道活動を開始。2009年10月より、詩の読書会「ポエトリーカフェ」を月例にて開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Pippo(PIPPO)
1974年東京生まれ。近代詩伝道師、朗読家、著述業。文化放送ラジオ「くにまるジャパン極~本屋さんへ行こう!」凖レギュラー。青山学院女子短期大学芸術学科卒業後、詩書出版社の思潮社へ入社。編集部時は多くの詩書編纂に携わる。2008年より、音楽・朗読および近代詩伝道活動を開始。2009年10月より、詩の読書会「ポエトリーカフェ」を月例にて開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Pippo/編著
「詩との出会い」で人生が揺さぶられることもある―。11名の胸の小箱をそっと開けて。近代詩伝道師Pippoときく、とっておきの話。
もくじ情報:西加奈子―ほんまにそう思ったんだったら、それでええやん 山崎方代(短歌);穂村弘―世界全体を含む一行 「サスケ」オープニングナレーション;後藤聖子―背中をどん!と押されるような 西尾勝彦「ひきだし」;加賀谷敦―ひとつの「居場所」になれたらいい 室生犀星「小景異情その二」;前野久美子―混沌とした―でも安らぐ場所 金子…(続く)
「詩との出会い」で人生が揺さぶられることもある―。11名の胸の小箱をそっと開けて。近代詩伝道師Pippoときく、とっておきの話。
もくじ情報:西加奈子―ほんまにそう思ったんだったら、それでええやん 山崎方代(短歌);穂村弘―世界全体を含む一行 「サスケ」オープニングナレーション;後藤聖子―背中をどん!と押されるような 西尾勝彦「ひきだし」;加賀谷敦―ひとつの「居場所」になれたらいい 室生犀星「小景異情その二」;前野久美子―混沌とした―でも安らぐ場所 金子光晴「おっとせい一 三」;出光良―人生の一部、自分の体の一部 立原道造「中学一年生は誰でも」;能町みね子―なにもないから白くて昼です 尾形亀之助「泉ちやんと猟坊へ」;辻村深月―もし人生にテーマ曲が望めるのなら 大槻ケンヂ(筋肉少女帯)「ノゾミ・カナエ・タマエ」;右手新土―人間を肯定したい、人間を愛したい ボードレール「人間と海」;青柳しの―悲しみにくれる日々も、かけがえのない一日一日 堂園昌彦・佐藤弓生(短歌);宮内悠介―光のパイプオルガンは弾かれたのか 宮澤賢治「告別」