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出版社名:幻冬舎コミックス
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-344-84750-7
286P 15cm
風の神とびいどろの歌声/幻冬舎ルチル文庫 あ2-19
安曇ひかる/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:孤児の小鈴(こすず)は村の僧侶に育てられたが、幼い頃の記憶がない。ある日、風の神の長・雅風(がふう)と出会い「お前は風子だ。今日から風の神に仕えるように」と言われ風の神の国に連れて行かれる。無愛想だが優しい雅風に、小鈴は次第に惹かれ楽しい日々が過ぎる。ある日、村が大嵐に襲われ心配して戻った小鈴は暴風の中で気を失ってしまう。そして失った記憶が蘇り……!?
孤児の小鈴は村の僧侶に育てられたが、幼い頃の記憶がない。ある日、風の神の長・雅風から「お前は風子だ。今日から風の神に仕えるように」と言われ風の神の国に連れて行かれる。無愛想だが優しい雅風に次第に惹かれてゆく小鈴だが、村が大嵐に襲われ心…(続く
内容紹介:孤児の小鈴(こすず)は村の僧侶に育てられたが、幼い頃の記憶がない。ある日、風の神の長・雅風(がふう)と出会い「お前は風子だ。今日から風の神に仕えるように」と言われ風の神の国に連れて行かれる。無愛想だが優しい雅風に、小鈴は次第に惹かれ楽しい日々が過ぎる。ある日、村が大嵐に襲われ心配して戻った小鈴は暴風の中で気を失ってしまう。そして失った記憶が蘇り……!?
孤児の小鈴は村の僧侶に育てられたが、幼い頃の記憶がない。ある日、風の神の長・雅風から「お前は風子だ。今日から風の神に仕えるように」と言われ風の神の国に連れて行かれる。無愛想だが優しい雅風に次第に惹かれてゆく小鈴だが、村が大嵐に襲われ心配して戻ったところ、暴風の中で気を失ってしまう。やがて目覚めると失った記憶が蘇っており!?

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