ようこそ!
出版社名:筑波書房
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-8119-0581-5
214P 21cm
コロナ危機下の農政時論
田代洋一/著
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 コロナ危機を考える(コロナ危機があぶりだす日本の課題;コロナ危機の長期化―第1節への補注);第2章 メガFTAの時代―TPP11、日欧EPA、日米貿易協定(TPPからTPP11・日欧EPAへ;日米FTAへの道;日米貿易協定とデジタル協定;まとめに代えて―米中対立時代の日本;補―RCEPをめぐって);第3章 食料・農業・農村基本法と新基本計画(食料・農業・農村基本法の軌跡;2020年食料・農業・農村基本計画;令和初の食料・農業・農村白書を読む);第4章 農協の合併とビジネスモデルの刷新(農協「改革」の小括;総合農協のビジネスモデルと合併;農協の未来像をめぐる課題;准組合員対策…(続く
もくじ情報:第1章 コロナ危機を考える(コロナ危機があぶりだす日本の課題;コロナ危機の長期化―第1節への補注);第2章 メガFTAの時代―TPP11、日欧EPA、日米貿易協定(TPPからTPP11・日欧EPAへ;日米FTAへの道;日米貿易協定とデジタル協定;まとめに代えて―米中対立時代の日本;補―RCEPをめぐって);第3章 食料・農業・農村基本法と新基本計画(食料・農業・農村基本法の軌跡;2020年食料・農業・農村基本計画;令和初の食料・農業・農村白書を読む);第4章 農協の合併とビジネスモデルの刷新(農協「改革」の小括;総合農協のビジネスモデルと合併;農協の未来像をめぐる課題;准組合員対策の課題);第5章 集落営農の東西比較―山口県と山形県(生産組織から集落営農へ;山口県の集落営農;山形県の集落営農;まとめと課題)
著者プロフィール
田代 洋一(タシロ ヨウイチ)
1943年千葉県生まれ、1966年東京教育大学文学部卒、農水省入省。横浜国立大学経済学部、大妻女子大学社会情報学部を経て、両大学名誉教授。博士(経済学)、専門は農業政策。時論集『農協改革と平成合併』筑波書房、2018年9月(JA研究賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田代 洋一(タシロ ヨウイチ)
1943年千葉県生まれ、1966年東京教育大学文学部卒、農水省入省。横浜国立大学経済学部、大妻女子大学社会情報学部を経て、両大学名誉教授。博士(経済学)、専門は農業政策。時論集『農協改革と平成合併』筑波書房、2018年9月(JA研究賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本