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監督・作品論
出版社名:日経BP
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-296-10770-4
396P 19cm
押井守監督が語る映画で学ぶ現代史
押井守/著 野田真外/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:押井守監督曰く「映画とは、作られた時代の不安を封じ込めたタイムカプセルである」。映画を通して現代史をゆるく深く学べます。
もくじ情報:世界大戦争(1961年)―映画は「時代の不安」のタイムカプセルだ;007ロシアより愛をこめて(1963年)―冷戦期を象徴する「領収書100%OKの男」;エレキの若大将(1965年)―ありえない大学生活は高度成長期の夢のカタマリ;仁義なき戦い(1973年)―取り残された人々の叫び「こんな“戦後”に納得できるか」;野性の証明(1978年)―「お父さん、怖いよ!」角川映画が業界に起こした革命;DEAD OR ALIVE犯罪者(1999年)―Vシネで出くわした…(
続く
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内容紹介:押井守監督曰く「映画とは、作られた時代の不安を封じ込めたタイムカプセルである」。映画を通して現代史をゆるく深く学べます。
もくじ情報:世界大戦争(1961年)―映画は「時代の不安」のタイムカプセルだ;007ロシアより愛をこめて(1963年)―冷戦期を象徴する「領収書100%OKの男」;エレキの若大将(1965年)―ありえない大学生活は高度成長期の夢のカタマリ;仁義なき戦い(1973年)―取り残された人々の叫び「こんな“戦後”に納得できるか」;野性の証明(1978年)―「お父さん、怖いよ!」角川映画が業界に起こした革命;DEAD OR ALIVE犯罪者(1999年)―Vシネで出くわした「俺がやりたかった!」映画;海外ドラマシリーズ ゲーム・オブ・スローンズ(2011~19年)・THE NEXT GENERATIONパトレイバー(2014~15年)―コストと中身の両立を海外ドラマから学んだその成果が「TNG」;キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年)―「時代の不安」を描くエンタメ ハリウッド映画の底力を見た;アフターコロナの日本映画―時代の不安は溜め込まれて消えていくのか、爆発するのか?
著者プロフィール
押井 守(オシイ マモル)
1951年生まれ、東京都出身。1977年、竜の子プロダクション入社。1979年、スタジオぴえろに移籍。1981年、チーフディレクターを務めたテレビアニメ「うる星やつら」がヒット、「うる星やつら オンリー・ユー」(83)で劇場監督デビュー。アニメと実写の両方を得意とする。『イノセンス』(2004)がカンヌ国際映画祭コンペティション部門、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(08)がヴェネチア国際映画祭コンペティション部門入り。2016年、アニー賞ウィンザー・マッケイ賞を受賞。2019年より米国アカデミー会員に
押井 守(オシイ マモル)
1951年生まれ、東京都出身。1977年、竜の子プロダクション入社。1979年、スタジオぴえろに移籍。1981年、チーフディレクターを務めたテレビアニメ「うる星やつら」がヒット、「うる星やつら オンリー・ユー」(83)で劇場監督デビュー。アニメと実写の両方を得意とする。『イノセンス』(2004)がカンヌ国際映画祭コンペティション部門、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(08)がヴェネチア国際映画祭コンペティション部門入り。2016年、アニー賞ウィンザー・マッケイ賞を受賞。2019年より米国アカデミー会員に
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もくじ情報:世界大戦争(1961年)―映画は「時代の不安」のタイムカプセルだ;007ロシアより愛をこめて(1963年)―冷戦期を象徴する「領収書100%OKの男」;エレキの若大将(1965年)―ありえない大学生活は高度成長期の夢のカタマリ;仁義なき戦い(1973年)―取り残された人々の叫び「こんな“戦後”に納得できるか」;野性の証明(1978年)―「お父さん、怖いよ!」角川映画が業界に起こした革命;DEAD OR ALIVE犯罪者(1999年)―Vシネで出くわした「俺がやりたかった!」映画;海外ドラマシリーズ ゲーム・オブ・スローンズ(2011~19年)・THE NEXT GENERATIONパトレイバー(2014~15年)―コストと中身の両立を海外ドラマから学んだその成果が「TNG」;キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年)―「時代の不安」を描くエンタメ ハリウッド映画の底力を見た;アフターコロナの日本映画―時代の不安は溜め込まれて消えていくのか、爆発するのか?