ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本古代史
出版社名:彩流社
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-7791-2711-3
262P 19cm
日本古代国家と天皇の起源 運命の鏡隅田八幡鏡は物語る
林順治/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
アマテラスと八幡神は古代から天皇家の始祖神として崇拝され祭られてきた…。しかし二つの始祖神は、誕生も成り立ちも大きく異にしている!
もくじ情報:序章 万世一系天皇と津田左右吉;第1章 架空の天皇神武こと神日本磐余彦;第2章 実在の天皇崇神こと御間城入彦;第3章 垂仁天皇こと活目入彦五十狭茅;第4章 崇神王朝と倭の五王;第5章 応神と継体は兄弟;第6章 運命の鏡、隅田八幡鏡;終章 皇国日本の誕生
アマテラスと八幡神は古代から天皇家の始祖神として崇拝され祭られてきた…。しかし二つの始祖神は、誕生も成り立ちも大きく異にしている!
もくじ情報:序章 万世一系天皇と津田左右吉;第1章 架空の天皇神武こと神日本磐余彦;第2章 実在の天皇崇神こと御間城入彦;第3章 垂仁天皇こと活目入彦五十狭茅;第4章 崇神王朝と倭の五王;第5章 応神と継体は兄弟;第6章 運命の鏡、隅田八幡鏡;終章 皇国日本の誕生
著者プロフィール
林 順治(ハヤシ ジュンジ)
旧姓福岡。1940年7月、11人兄弟の末子として東京世田谷区下馬で生まれる。東京空襲の1年前の1944年、父母の郷里秋田県横手市雄物川町深井(旧平鹿郡福地村深井)に移住。県立横手高校から早稲田大学露文科に進学するも中退。1972年三一書房に入社。取締役編集部長を経て2006年3月退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 順治(ハヤシ ジュンジ)
旧姓福岡。1940年7月、11人兄弟の末子として東京世田谷区下馬で生まれる。東京空襲の1年前の1944年、父母の郷里秋田県横手市雄物川町深井(旧平鹿郡福地村深井)に移住。県立横手高校から早稲田大学露文科に進学するも中退。1972年三一書房に入社。取締役編集部長を経て2006年3月退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
藤原不比等と『日本書紀』 干支一運60年の天皇紀
林順治/著
継体天皇=男弟王の正体 巨大古墳仁徳陵の被葬者はだれか
林順治/著
日本古代史講座 天皇・アマテラス・エミシを語る
林順治/著
隠された日本古代史 存在の故郷を求めて 3
林順治/著
隠された日本古代史 存在の故郷を求めて 2
林順治/著
蝦夷と東北の日本古代史 幻の雄勝城をめぐる物語
林順治/著
隠された日本古代史 存在の故郷を求めて
林順治/著
天皇の系譜と三種の神器 皇位継承のシンボル=鏡・玉・剣の物語
林順治/著
日本書紀と古事記 誰が人と神の物語をつくったか
林順治/著
もくじ情報:序章 万世一系天皇と津田左右吉;第1章 架空の天皇神武こと神日本磐余彦;第2章 実在の天皇崇神こと御間城入彦;第3章 垂仁天皇こと活目入彦五十狭茅;第4章 崇神王朝と倭の五王;第5章 応神と継体は兄弟;第6章 運命の鏡、隅田八幡鏡;終章 皇国日本の誕生
もくじ情報:序章 万世一系天皇と津田左右吉;第1章 架空の天皇神武こと神日本磐余彦;第2章 実在の天皇崇神こと御間城入彦;第3章 垂仁天皇こと活目入彦五十狭茅;第4章 崇神王朝と倭の五王;第5章 応神と継体は兄弟;第6章 運命の鏡、隅田八幡鏡;終章 皇国日本の誕生