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出版社名:集英社
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-08-760769-7
334P 16cm
ファントム 亡霊の罠 下/集英社文庫 ネ1-17
ジョー・ネスボ/著 戸田裕之/訳
組合員価格 税込 1,238
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:最愛の人の息子が殺人容疑で逮捕され、真相を探るため奔走するハリー。オスロの暗黒面の黒幕と対峙して、愛する者を守れるか!?
オスロのドラッグ取引を牛耳る正体不明の“ドバイの男”。オレグは友人グストとともにその男のもとで売人をしていたが、グストを銃で撃ち殺し、逮捕されたという。いったいなぜ?さらに、警察内部に“ドバイの男”の内通者がいる疑いが浮上。オレグに続いてハリー自身も命を狙われるなかで、“ドバイの男”を見つけ出し、事態を解決できるのか―CWAインターナショナル・ダガー賞候補の傑作。
内容紹介:最愛の人の息子が殺人容疑で逮捕され、真相を探るため奔走するハリー。オスロの暗黒面の黒幕と対峙して、愛する者を守れるか!?
オスロのドラッグ取引を牛耳る正体不明の“ドバイの男”。オレグは友人グストとともにその男のもとで売人をしていたが、グストを銃で撃ち殺し、逮捕されたという。いったいなぜ?さらに、警察内部に“ドバイの男”の内通者がいる疑いが浮上。オレグに続いてハリー自身も命を狙われるなかで、“ドバイの男”を見つけ出し、事態を解決できるのか―CWAインターナショナル・ダガー賞候補の傑作。
著者プロフィール
ネスボ,ジョー(ネスボ,ジョー)
1960年ノルウェーのオスロ生まれ。ノルウェー経済大学に進学。卒業後、就職する傍ら、大学時代から始めた音楽活動も続行し、バンドを結成。しばらく仕事とバンドを両立させていたが、やがて燃え尽き症候群のような状態となり、オーストラリアへ半年逃れる。この時初めて書いた小説『ザ・バット神話の殺人』が「ガラスの鍵」賞を含む複数の賞を受賞、作家への道が開ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ネスボ,ジョー(ネスボ,ジョー)
1960年ノルウェーのオスロ生まれ。ノルウェー経済大学に進学。卒業後、就職する傍ら、大学時代から始めた音楽活動も続行し、バンドを結成。しばらく仕事とバンドを両立させていたが、やがて燃え尽き症候群のような状態となり、オーストラリアへ半年逃れる。この時初めて書いた小説『ザ・バット神話の殺人』が「ガラスの鍵」賞を含む複数の賞を受賞、作家への道が開ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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