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戦争史
出版社名:展転社
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-88656-514-3
142P 19cm
ハルノートを発出させたのは日本か アジア解放戦争開始のため日本側が誘導した
安濃豊/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
大東亜戦争の開戦名目のため、日本が意図的にコーデル・ハルを誑かし、ハルノートを発出させたのではないか?「戦勝解放論」の観点からハルノート発出の経緯と背景を検証すると、新たな史論が浮かび上がる!
もくじ情報:第1章 戦勝解放論(帝国政府声明(昭和十六年十二月八日午後零時二十分発表);大東亜宣言;稲田文書;終戦の詔書);第2章 奇妙なハルノート(ハルノートとは;違和感を覚える二葉の写真;奇妙なり“ハルノート”);第3章 戦争指導班の機密戦争日誌(アジア解放史観から「機密戦争日誌」を読む;偽装外交という名の猿芝居;発出経過はなぜ捻じ曲げられたのか);第4章 ハル回顧録の虚偽(ハル回顧録の嘘を暴く;日…(
続く
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大東亜戦争の開戦名目のため、日本が意図的にコーデル・ハルを誑かし、ハルノートを発出させたのではないか?「戦勝解放論」の観点からハルノート発出の経緯と背景を検証すると、新たな史論が浮かび上がる!
もくじ情報:第1章 戦勝解放論(帝国政府声明(昭和十六年十二月八日午後零時二十分発表);大東亜宣言;稲田文書;終戦の詔書);第2章 奇妙なハルノート(ハルノートとは;違和感を覚える二葉の写真;奇妙なり“ハルノート”);第3章 戦争指導班の機密戦争日誌(アジア解放史観から「機密戦争日誌」を読む;偽装外交という名の猿芝居;発出経過はなぜ捻じ曲げられたのか);第4章 ハル回顧録の虚偽(ハル回顧録の嘘を暴く;日本側も米外交暗号を解読し、米政府内にスパイを確保していた;日米暗号解読戦は日本側が勝利していた;日本側がハルノートを宣戦布告分だと言い出したのは開戦直後から;なぜハルは回顧録で対日戦に関わる記述を避けたのか);第5章 戦後のハル評価(ハルの「勝った振り欺瞞」;不思議な予知夢;GHQは野村と来栖に「ハルノート日本側ヤラセ論」を封印させた)
著者プロフィール
安濃 豊(アンノウ ユタカ)
昭和26年12月8日札幌生れ。北海道大学農学部農業工学科卒業。農学博士(昭和61年、北大農学部より学位授与、博士論文はSNOWDRIFT MODELING AND ITS APPLICATION TO AGRICULTURE「農業施設の防雪風洞模型実験」)。総理府(現内閣府)技官として北海道開発庁(現国土交通省)に任官。昭和60年、米国陸軍寒地理工学研究所研究員、ニューハンプシャー州立大学土木工学科研究員。平成元年、アイオワ州立大学(Ames)航空宇宙工学科客員研究員(研究テーマは「火星表面における砂嵐の研究」)、米国土木工学会吹雪研究委員会委員。平成6年、NPO…(
続く
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安濃 豊(アンノウ ユタカ)
昭和26年12月8日札幌生れ。北海道大学農学部農業工学科卒業。農学博士(昭和61年、北大農学部より学位授与、博士論文はSNOWDRIFT MODELING AND ITS APPLICATION TO AGRICULTURE「農業施設の防雪風洞模型実験」)。総理府(現内閣府)技官として北海道開発庁(現国土交通省)に任官。昭和60年、米国陸軍寒地理工学研究所研究員、ニューハンプシャー州立大学土木工学科研究員。平成元年、アイオワ州立大学(Ames)航空宇宙工学科客員研究員(研究テーマは「火星表面における砂嵐の研究」)、米国土木工学会吹雪研究委員会委員。平成6年、NPO法人宗谷海峡に橋を架ける会代表。平成12年、ラヂオノスタルジア代表取締役、評論家、雪氷学者、ラジオパーソナリティー。世界で初めて発明した吹雪吹溜風洞は国内では東京ドーム、札幌ドームの屋根雪対策、南極昭和基地の防雪設計、道路ダム空港など土木構造物の防雪設計に、米国では空港基地、南極基地の防雪設計、軍用車両・航空機の着雪着氷防止、吹雪地帯での誘導兵器研究に使用されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 戦勝解放論(帝国政府声明(昭和十六年十二月八日午後零時二十分発表);大東亜宣言;稲田文書;終戦の詔書);第2章 奇妙なハルノート(ハルノートとは;違和感を覚える二葉の写真;奇妙なり“ハルノート”);第3章 戦争指導班の機密戦争日誌(アジア解放史観から「機密戦争日誌」を読む;偽装外交という名の猿芝居;発出経過はなぜ捻じ曲げられたのか);第4章 ハル回顧録の虚偽(ハル回顧録の嘘を暴く;日…(続く)
もくじ情報:第1章 戦勝解放論(帝国政府声明(昭和十六年十二月八日午後零時二十分発表);大東亜宣言;稲田文書;終戦の詔書);第2章 奇妙なハルノート(ハルノートとは;違和感を覚える二葉の写真;奇妙なり“ハルノート”);第3章 戦争指導班の機密戦争日誌(アジア解放史観から「機密戦争日誌」を読む;偽装外交という名の猿芝居;発出経過はなぜ捻じ曲げられたのか);第4章 ハル回顧録の虚偽(ハル回顧録の嘘を暴く;日本側も米外交暗号を解読し、米政府内にスパイを確保していた;日米暗号解読戦は日本側が勝利していた;日本側がハルノートを宣戦布告分だと言い出したのは開戦直後から;なぜハルは回顧録で対日戦に関わる記述を避けたのか);第5章 戦後のハル評価(ハルの「勝った振り欺瞞」;不思議な予知夢;GHQは野村と来栖に「ハルノート日本側ヤラセ論」を封印させた)